組織診断を活用しエンゲージメントを向上させる無料資料公開中!
株式会社スタメンが新たに提供する無料資料「組織診断から始めるエンゲージメント向上」は、現代企業が直面する人手不足や人材の流動化に対して、どのようにエンゲージメントを高めるかを解説しています。労働力が減少する中、企業は従業員の定着とパフォーマンスの向上に力を注ぐ必要があり、その鍵となるのが「従業員エンゲージメント」です。エンゲージメントとは、従業員が企業理念にどれだけ共感し、信頼関係を築けているか、そして自主性を持って働ける状態を表す指標です。しかし、多くの企業の人事担当者や経営者が「エンゲージメントを高めたいが、何から手をつけていいかわからない」と悩む声も少なくありません。
ムダな施策を実施しても、結果が伴わない場合が多いのが現実です。そこで、本資料では、組織診断によって自社の状態を把握し、その結果をもとにエンゲージメント向上に向けた具体的な施策を展開することが重要であるとしています。
資料の内容
本資料は、組織診断からエンゲージメント施策の運用改善までの5つのステップを詳しく解説し、さらに具体的な社内での成功事例を4つご紹介しています。
おすすめの対象者
- - エンゲージメント向上に興味のある人事担当者や経営者
- - 組織診断の導入を考えている方
- - 組織診断をどのように実践的な施策に結びつけるかを理解したい方
ダウンロードリンク
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組織診断の重要性
組織診断はあくまでもエンゲージメントの状態を測るものであり、単独ではエンゲージメント向上に直結するわけではありません。診断の結果を活かした具体的な施策が求められます。株式会社スタメンでは、組織診断を目的としたTERAS(テラス)と、施策の運用・改善プラットフォームであるTUNAG(ツナグ)を提供しています。
TERAS(テラス)について
TERASでは、半年に1回の頻度で5分の簡単なアンケートを実施することで、組織の現在の状況を把握します。会社理解や上司との関係、承認欲求など8つの項目で評価し、具体的な組織課題を特定・分析するシステムです。
TUNAG(ツナグ)について
TUNAGは、TERASによる診断結果を基に、900社以上の組織改善の実績を踏まえた最適な施策提案を行います。たとえば、TERASの診断で承認欲求が低いことが明らかになった場合、TUNAGを用いてサンクスカードを導入し、称賛文化を醸成する施策を開始することができます。
また、会社や事業への理解・共感が不足している場合には、社内報コンテンツを活用し、経営層の思いや会社の動きを従業員に伝える施策を運営することも可能です。
株式会社スタメンについて
「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」という理念のもと、2016年に設立された株式会社スタメンは、HR Tech領域でのサービスを展開しており、2020年12月には上場を果たしました。現在も多岐にわたる人事関連サービスを提供しています。
- - 代表者: 大西 泰平
- - 本社所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
- - 創業: 2016年8月
- - 従業員数: 96名(2024年6月末時点)
- - 証券コード: 4019
- - 会社URL: 株式会社スタメン公式サイト