大阪・関西万博に登場！新しい大阪みやげ4品の魅力

2025大阪・関西万博で新たに登場する大阪みやげ4品

2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、株式会社髙山堂が新しい大阪みやげを発表しました。4月13日（日）より会場内のオフィシャルストアで販売が開始されるこれらの商品は、地域の良さを詰め込んだ魅力的なお菓子です。それぞれの特徴をじっくりご紹介します。

ミャクミャクきんつば

最初にご紹介するのは『ミャクミャクきんつば』。4個入りで価格は1,134円（税込）です。このきんつばは、従来の焼ききんつばではなく、蒸し上げることでしっとりとした食感に仕上げています。特に、すりおろした山芋を生地に混ぜることで、ふんわりとした口当たりを実現。さらに、北海道のおいしい十勝小豆を100%使用し、甘さ控えめの粒あんが評価されています。贈り物にも喜ばれる美味しさです。

ミャクミャクやき（イコちゃんコラボ）

次にご紹介するのは、関西の人気キャラクター「カモノハシのイコちゃん」とコラボした『ミャクミャクやき』です。4個入りで1,134円（税込）。可愛らしいパッケージには、イコちゃんとミャクミャクの仲良しな姿が描かれています。中のこしあんには、やはり北海道の指定品種小豆を100%使用。つるんとした食感が魅力で、見た目だけでなく味わいでも楽しませてくれます。

ミャクミャクお餅入りどら焼き

さらに、1個356円（税込）で販売される『ミャクミャクお餅入りどら焼き』も外せません。こちらは、大納言小豆を使用しており、そのゆうに立派な姿を誇る小豆が採用されています。柔らかな生地の中に詰められたあんは、おやつとしてもお土産としても最適。ポルトが大きな焼き印に思わず惹き込まれてしまう一品です。

ミャクミャクもなか

最後にご紹介するのは、『ミャクミャクもなか』。2個入り864円（税込）で販売され、このもなかはお客様自身があんこと餅を挟んで楽しむスタイルがポイントです。国産の餅米と北海道産の小豆を使用しており、自分で手作りする一手間が、香ばしさとサクサク感を引き立てます。

まとめ

これらの新しい大阪みやげは、2025年の大阪・関西万博において特別な体験を提供します。それぞれの商品が持つ魅力は、大阪の文化や味を再発見させてくれるでしょう。ぜひ会場内のオフィシャルストアで手に取って、お楽しみください。どの商品も、あなたの特別な思い出を彩ることでしょう。これからの万博準備に期待が高まります！