GapとHarlem's Fashion Rowの新しいデニムコレクション
Gapが、Harlem's Fashion Row(HFR)とのコラボレーションによる新しいデニムコレクションを、2026年2月14日(土)に発表します。このコレクションは、全20点を展開し、5人の独自のバックグラウンドを持つデザイナーたちが手掛けたものです。彼らは、Gapのアイコニックなデニムを、独自の技法や感性を通じて再解釈し、存在感のあるシルエットやアーカイブスタイルを反映しています。
コレクションの概要
デザイナーは、Daveed Baptiste、LaTouché、Igdalyah、Atelier Ndigo、Nicole Benefieldの5名です。それぞれのデザイナーは、彼ら自身の文化的背景やアートへの愛情を取り入れ、新しいスタイルを創り出しています。このコレクションは、デニムが持つ多様性を幅広く表現しており、単なる衣服を超えた文化の象徴としても位置付けられています。
Gapブランドのプレジデント兼CEOであるマーク・ブライトバードは、「デニムはGapのカルチャーにおいて中心的な役割を果たしている」と述べ、今回のコレクションがブラックデザイナーの視点を際立たせることを強調しました。デニムはクリエイティビティや自己表現のツールとしても根強く愛され続けていることを示しています。
各デザイナーの紹介
ブルックリンを拠点とするハイチ系アメリカ人アーティストであり、海やカリブ文化にインスパイアされたデザインを展開しています。彼の作品には流動的な要素や繊細な刺繍が組み込まれており、まるで水の動きを感じさせます。
革新的なデザインを得意とする彼は、独特のプリーツや構造を用いて、デニムの可能性を広げます。彼の作品は、タイムレスなアイテムに新たな視点を加えることに成功しています。
ヴァージン諸島で育ったイグダライヤは、カリブ文化のアイデンティティをファッションに反映させています。彼女のデニムには、ターコイズやティールのカスタムウォッシュが用いられ、海を想起させる色が魅力です。
建築的なデザインを特徴とするワイナは、フェミニンでありながら自信を持って着こなせるスタイルを提供しています。彼女のデザインにはハイビスカスの花が刺繍されており、彼女自身の背景を色濃く反映しています。
ブルックリン出身の彼女は、メンズウェアをベースにした実用的なテーマにデザインを凝縮し、現代のユニフォームとしてのデニムを再定義しています。彼女の作品はシンプルでありながら多様性に満ちたものとなっています。
ブランドの目的
このコレクションはGapとHFRが約6年にわたり築いてきたパートナーシップの成果です。Gapは新進気鋭のブラックおよびブラウンデザイナーを支援し、ファッション業界における多様性を促進する努力を続けています。また、HFRの501(c)(3)非営利団体ICON360へは100万ドルを超える投資を行い、教育プログラムやイベントを通じて公平な業界の構築を目指しています。
新しいコレクションは価格が9,990円から19,900円(税込)で、Gap新宿フラッグス店および公式オンラインストアにて販売されます。商品の一部は2月下旬に発売予定です。
取扱店舗情報
- 発売日:2026年2月14日(土)午前11時から販売開始
- 住所:東京都新宿区新宿3-37-1 新宿フラッグス 1F
- 電話番号:03-5360-7800
- 営業時間:11:00 - 22:00
このコレクションは、多様性を重視し、それぞれのデザイナーの個性が共鳴し合った成果です。デニムが持つ無限の可能性を感じられる瞬間を楽しみにしましょう。