クレッシェンド・ラボ、次世代データ基盤「AIネイティブCDP」を発表
アジアを代表するAIコミュニケーション技術企業である株式会社クレッシェンド・ラボが、AIデータ分析エンジン『DAAC』に次世代データ基盤「AIネイティブCDP」機能を導入したことを発表しました。本機能は、ユーザーのデータをリアルタイムで分析し、自動化された行動を促す仕組みを提供します。これは、従来の顧客データ管理基盤の枠を超えた、AIをコアに持つ新たなマーケティング基盤です。
AIネイティブCDPの特徴
AIネイティブCDPは、AI機能を単に追加したものではなく、全てのプロセスがAIに基づいているため、ユーザーはデータの収集、分析、そして実行までを自律的に行うことができます。この新しいデータ基盤の導入により、企業はより効率的にマーケティング活動を展開できるようになります。
2026年に向けた展開計画
クレッシェンド・ラボは、日本市場において2026年4月以降にこの技術を正式に展開する予定です。その前に、同社は2026年2月から東京で開催される「DX総合EXPO」や「イーコマースフェア 東京 2026」、さらに「オムニチャネルデー2026」といった3つのAI関連イベントに出展することを発表しました。これらのイベントでは、AIネイティブCDPのデモ版を公開し、専任のコンサルタントによる個別相談も行われる予定です。
各イベントの概要
1.
DX総合EXPO(AI World) (2月25日〜27日)
場所:幕張メッセ、台湾パビリオン
内容:台湾の12のAI企業が参加し、台湾本社CEOのシュエ・ジンも登壇します。
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2.
イーコマースフェア 東京 2026 (2月26日〜27日)
場所:東京ビッグサイト東7ホール
内容:顧客データを瞬時に施策に転換するMAツール「MAAC」を展示します。
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3.
オムニチャネルデー2026 (2月27日)
オンラインおよび特設会場で、鈴木沙英氏が「顧客の熱量を売上に変えるLINE活用戦略」を紹介します。
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AI活用の新たな波
クレッシェンド・ラボはまた、AIの活用における3つの変革レイヤー「3Aモデル」の最終巻『eBook 4:データ分析のための Actionable AI』もリリースしました。このeBookは、収集したデータをすぐに分析し、実行に移すプロセスを短縮化することを目的としています。この取り組みが、企業のAI運用サイクルを加速し、さらなる収益向上につながると期待されています。
クレッシェンド・ラボは今後も、アジア圏の最新AI動向を提供しつつ、日本市場における新事業戦略を展開する考えで、さらに多くの企業との連携を模索していくでしょう。特に、クレッシェンドラボのCEOシュエ・ジンの来日に合わせ、日本法人代表の猪股とともにメディア向けイベントも予定されており、AIコミュニケーションに関する今後のビジョンについて直接お話をする機会が設けられています。
このように、クレッシェンド・ラボの動向は今後のAI業界におけるトレンドを示す指標となることでしょう。日本の市場でも、その技術力がどのように評価されていくか、注目が集まります。