講談『風神雷神図屏風』の特別公演開催
伝統講談の素晴らしさを体験できる貴重な機会が訪れます。京都の地で数々の魅力ある物語を紡いできた名跡、玉田玉秀斎が手がける講談『風神雷神図屏風』が2026年3月28日に上演されることが決定しました。今回は特別な第20回記念公演として、これまで多くのリクエストが寄せられていた幻の題材が再演されます。
玉田家の歴史と『京都がたり』
玉田家は、京都を拠点に神道講釈を行う名跡であり、その流れを汲む四代目玉秀斎が2016年に襲名しました。玉田玉秀斎は、「よみがえる京都講談」として2016年からスタートした『京都がたり』の制作に携わり、京都の歴史や文化をテーマにした作品を創作・実演しています。特に、講談はリズムに乗せて語られる伝統的な話芸であり、観客にその魅力をしっかりと伝えることが期待されています。
第20回記念公演の内容
記念すべき第20回公演では、初回公演で大変な評判を得た講談『風神雷神図屏風』が再び舞台に登場します。この作品は、日本美術史における光悦と宗達という二人の天才にまつわるミステリーを描いており、観客はその神秘に触れることができます。さらに、京都の文化に精通する「らくたび」の若村亮氏による解説も行われ、観客はより深く作品を楽しむことができるでしょう。
特別企画とチケット情報
この公演の開催を記念して、回数券の販売が行われるほか、参加者には特典がつく『集印帖』も配布されます。お得なチケットを手に入れて、京都の歴史と物語に触れる貴重な機会を逃さないようにしましょう。チケットは2500円(当日500円増)で、懇親会参加券は3500円(事前販売のみ、先着20名限定)です。購入は京都劇場のオンラインサイトまたは電話予約で可能です。
公演は2026年3月28日、13:00から開演予定。開場は12:30です。自由席のため、早めの来場をおすすめします。
講談師とお問合せ
講談のパフォーマンスを行うのは、四代目玉田玉秀斎です。彼はスウェーデン留学を経て日本文化に興味を持ち、様々な国での講演や創作も行っています。また、開口一番として玉田玉山も参加し、新たな視点から講談の魅力を引き出してくれることでしょう。
詳しい情報やチケット購入は、京都劇場の公式ウェブサイトをご覧下さい。今後の進行や公演に関する情報も提供されていますので、興味のある方は要チェックです。
京都という歴史ある土地で、現代に蘇る伝統の美をぜひご体験ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。