肌に優しい温活ニット、新登場!
冷え性に悩む方々に朗報です!株式会社木下染工場が、冷えや快適性、実用性を徹底的に追求した新しいニットを発売しました。このニットは、肌に優しいシルクとカシミヤを使用しており、海外のデザイナーから「東洋の魔術」と称される「ホールガーメント」技術を活用しています。 縫い目がないため、ストレスフリーで快適な着心地を実現し、環境にも配慮したエコな製品です。
商品詳細
1. カシミヤ(70%)&シルク(30%)ホールガーメントニット
このニットウェアは、カシミヤとシルクの組み合わせによって、保温性と通気性、吸湿性のすべてを兼ね備えています。カシミヤの柔らかな肌触りは、一度着るとやみつきになる心地よさです。価格は15,000円(税込16,500円)、選べるカラーはブラック、ベージュ、グレーの3色です。サイズはS、M、Lの展開があります。
2. シルク(100%)ホールガーメントニット
繊維の女王、シルクを100%使用したこのニットは、保湿性に優れ、吸放湿性が高いので蒸れにくく、清潔さを保ちながら快適に着用できます。美しいシルエットを保つためにデザインされた二つの編み目が特徴です。価格は12,000円(税込13,200円)、グレーの一色のみ、サイズ展開は同様にS、M、Lです。
使用シーンと幅広い年齢層
この温活ニットは、冬の着用にも最適で、インナーとしても外出着としても活躍します。また、使用想定年齢は20代から50代まで幅広く、オフィスシーンから普段使いまで、さまざまなスタイルに合わせられるでしょう。スカートやワイドパンツと合わせて女性らしいコーディネートや、カジュアルなデニムスタイルにもお勧めです。
特徴と技術革新
このニットの最大の特徴は特別な「部分編み」技法です。寒さを感じやすいお腹と肩周りに厚みを持たせ、見た目はすっきりとした印象に仕上げています。通常のニットでは背が高く、着ぶくれに見えやすいですが、編み方を変えることで無縫製でクリアしています。安心してジャケットの下に着ても、フィット感が抜群で、動きやすさも兼ね備えています。
環境への配慮とコストパフォーマンス
「ホールガーメント」技術を使用しているため、余分な素材が発生しません。これにより、環境への負荷を大幅に減らすことができ、CO2排出量の削減へとつながります。また、この高機能ニットは、インナーとしては高めの価格設定ですが、その品質と実用性を考えれば、非常にコストパフォーマンスの良い商品です。
株式会社木下染工場とは?
株式会社木下染工場は、1962年に和歌山県橋本市で創業しました。その伝統的な技術は、未だに受け継がれており、地域の特産であるパイル織物に貢献しています。今後も、持続可能な産業として次世代に織物技術を繋いでいくことを目指しています。
商品購入について
新しい温活ニットは、2022年11月29日より販売開始されます。詳しい情報や購入は、
こちらの通販サイトをご覧ください。
会社概要
- - 会社名: 株式会社木下染工場
- - 代表者: 木下 茂紀
- - 所在地: 〒649-7202 和歌山県橋本市高野口町伏原1318
- - 電話番号: 0736-43-2121
- - FAX番号: 0736-43-2121
- - 公式サイト: 木下染工場
私たちの新しい温活ニットで、冬を快適に過ごしましょう!