資生堂研修の歩み
2026-05-19 12:55:00

資生堂子ども財団、第50回児童福祉海外研修での成果と歩み

資生堂子ども財団が児童福祉海外研修第50回を迎える



日本の児童福祉を支える重要な機関、資生堂子ども財団が2025年に第50回を迎える「資生堂児童福祉海外研修」。1972年に始まったこのプログラムは、世界中の児童福祉の実践と知識を学ぶ場として、これまでに20ヵ国以上で750名を超える中堅職員が参加してきました。その影響力は、児童福祉の現場実務から、地域連携、さらには政策形成まで多岐にわたっています。

特設サイトの開設



第50回を迎えるにあたり、資生堂子ども財団は特設サイトを公開しました。このサイトには、研修を受けた職員や施設長へのインタビュー動画が掲載されており、研修の詳細な流れやアンケート結果も含まれています。これにより、本研修がどのように参加者の成長や地域への貢献につながったのかが明らかにされています。

特設サイトの開設は、これまでの成果を振り返るだけでなく、今後の児童福祉のさらなる発展に向けた新たな一歩でもあります。

創設からの歩み



「子どもを育む人を育む」という理念のもと、資生堂児童福祉海外研修は独自に継続され、国際的な視野を持つことの重要性が広がってきました。研修参加者は、現地での実践や制度についての学びを得て、帰国後はその知識を子ども家庭庁や各種協議会で共有しています。これにより、日本の児童福祉業界に新たな知見がもたらされ、さらなる発展へとつながります。

アンケート調査の実施



2025年9月には、研修修了者とその研修参加者を送り出した施設長に対してアンケート調査が行われました。研修修了者の98%が、「人生やキャリアに影響を与えた」との結果が出ており、研修が参加者の人生観や職業的な成長において大きな役割を果たしていることが確認されました。さらに、参加者同士のネットワークが、帰国後の実践においても大きな影響を与えていることが分かりました。

施設への影響



施設長からの回答でも、96%が研修参加がポジティブな影響をもたらしたと評価。コミュニケーションが改善されたとの声もあり、研修が組織内の風土をも変革したことが示されています。施設長自身が「本研修を自施設の職員に勧めたい」と思っているとの回答も多く、本プログラムが医療現場における組織の活性化や中核的な人材育成に寄与することが明らかになりました。

資生堂子ども財団の理念



資生堂子ども財団は1972年の設立以来、すべての子どもが健やかに成長できる社会の実現を目指して活動しています。自立支援や高等教育の進学支援、児童福祉に関わる人々への研修機会の提供など、さまざまな方法で子どもたちの未来を支えています。また、地域の子育て家庭の支援や児童虐待防止の啓発活動も行っており、子どもたちが笑顔で未来へ歩んでいけるような社会の実現を目指しています。

まとめ



資生堂子ども財団の取り組みは、50年以上にわたって続いてきた児童福祉の発展に寄与しています。今後も多くの中堅職員が研修を受け、新たな知識と経験を得ることで、よりよい児童福祉の実現に貢献することが期待されています。


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会社情報

会社名
公益財団法人資生堂子ども財団
住所
東京都中央区銀座7-5-5
電話番号

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