焦点工房が新マウントアダプター「PL+」を発表
株式会社焦点工房(以下、焦点工房)は、自社ブランド「SHOTEN(ショウテン)」から、UMS(Universal Mount System)シリーズのマウントアダプター「PL+」を発表しました。この新しいアダプターは2026年7月29日(水)に発売され、カメラ愛好者にさらなる自由度を提供します。
マウントアダプターの重要性
カメラを新たに購入した際や、異なるタイプのカメラを使い分ける場合、マウントアダプターが不可欠となります。しかし、これらを都度用意することは機材管理の難しさにつながります。そこで焦点工房が提案するのがUMSシリーズです。マウントアダプター本体は2分割構造を採用しており、ユーザーがカメラ側の専用マウントパーツを交換可能です。
新たに加わったPL+シリーズ
新登場の「PL+」では、マウント交換システムに加えて、フランジバック調整用シムが付属されます。この機能により、撮影者自身が使用するPLレンズとカメラの組み合わせに応じてピント位置を微調整できるようになりました。これにより、より洗練された表現が可能になります。
幅広い対応カメラマウント
「PL+」はPLマウントをレンズ側に備え、カメラ側には交換式の専用マウントパーツを採用しています。これにより、ソニーE、ニコンZ、キヤノンRF、Lマウント、ライカM、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ、富士フイルムGFX G、ハッセルブラッドXといった計9種類のカメラマウントに対応します。特にカメラを買い替えたり異なる撮影環境で機材を変える際にも、アダプター本体と手持ちのPLレンズを有効活用できる点が大きな特長です。
ピント調整の精度を追求
「PL+」には3種類のフランジバック調整用シムが付属しており、単純なレンズの取り付けだけでなく、細かなピント調整も可能です。これにより高精度を求める映像制作や、被写界深度の調整が必要な場合の安心感が向上します。特に、夏のロケや動画撮影の際には、この機能がアーティストのクリエイティビティを大いに引き立ててくれるでしょう。
安定した接続性
「PL+」はまた、アダプター本体と専用マウントパーツを結ぶ中間マウント「Uマウント」部を高い剛性で設計。これにより、ガタつきを抑え、安定した接続を実現します。さらに、アダプターの内部には艶消し塗装を施し、内部反射を最小限に抑えることで、レンズ本来の描写力を損なうことなく、最高の撮影を支援します。
まとめ
焦点工房の新しい「PL+」マウントアダプターは、簡潔さと高精度を兼ね備えた製品です。異なるカメラ間での使用を容易にし、撮影者に新しい撮影体験を提供します。発売日は2026年7月29日で、価格は41,000円から44,000円(税込)を予定しています。
購入方法
購入は焦点工房のオンラインストアや各大手ショッピングサイトにて可能です。最新情報や詳細は焦点工房のウェブサイトをご覧ください。新たなる撮影の世界を、SHOTENの「PL+」マウントアダプターで体験してみてください!