ロジザードが『PCAフェス 2025』に初出展
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニー、ロジザード株式会社が、2025年に開催される『PCAフェス 2025』に出展することを発表しました。同イベントは、バックオフィス業務のデジタル化を推進する一環として、東京と大阪の2会場で開催予定です。ロジザードは、最新の倉庫管理システム「ロジザードZERO」を紹介し、在庫管理のデジタル変革(DX)を支援することを目指しています。
PCAフェス 2025の詳細
本展示会は『働く、が変わる。未来、が拓く。』をテーマに、AI活用の事例や最新技術を紹介するセミナーも併せて行われます。来場は事前登録が必要で、参加費は無料です。
東京:2025年7月25日(金)
大阪:2025年8月7日(木)
東京:ザ・プリンス パークタワー東京
大阪:コングレコンベンションセンター
無料(事前登録制)
PCA株式会社
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ロジザードZEROのご紹介
ロジザードのブースでは、「PCAクラウド 商魂・商管」とのAPI連携による、販売および在庫データの一元管理の仕組みが紹介されます。また、導入例やデモンストレーションも実施します。特に、以下のような課題を持つ企業の方々は、ぜひお立ち寄りください。
- - PCAクラウド 商魂・商管とAPI連携し、一元管理を実現したい
- - 人手不足や在庫の誤差を解消したい
- - 事業拡大に向けて高い拡張性をもつWMSが必要だ
ロジザードは、クラウドWMS「ロジザードZERO」の導入を通じて、業務の効率化を図り、様々な企業のニーズに応える体制を整えています。
出展の背景
ロジザードは、API連携を通じて「PCAクラウド 商魂・商管」とスムーズに連携できるシステムを提供しています。これにより、販売データや在庫管理を一元的に行うことが可能となります。また、2025年6月にはこのAPI連携を開始し、在庫や仕入れ業務に関する悩みを解消し、経営管理の精度を向上させていくことに寄与しています。
本イベントへの出展は、PCAフェスが掲げる「バックオフィスの生産性向上とデジタル化の支援」に深く共感し、その理念を来場者と共有するためのものです。ロジザードでは多様な業務に対応できる柔軟さとつながる力を実感していただきたいと思っております。
ロジザードZEROについて
ロジザードZEROは20年以上の実績を持つクラウドの倉庫管理システムです。顧客に寄り添い、一社一社に対応した導入支援に力を入れ、広域な業種に対応可能な柔軟性を備えています。また、導入までのスピードも早く、365日体制でサポートを提供している点が評価されています。
現在、国内外の多くの企業に利用されており、1,800を超える物流現場で実稼働している実績があります。
会社概要
ロジザードは物流管理システムのリーディングカンパニーであり、SaaS(クラウドサービス)事業を通じて企業のバックオフィス業務を改善しています。詳細は
こちらからご覧ください。