宮古島周遊フリーパスの詳細が発表に
2026年10月1日から2027年2月14日まで、宮古島観光をさらに快適にする「宮古島周遊フリーパス」が販売されます。この取り組みは、国土交通省の「観光MaaS推進事業」の一環であり、昨年度に引き続き実施されるプロジェクトです。今回のフリーパスは、特に高い利便性と多言語対応を備えた観光支援を目指しています。
フリーパスの特徴
宮古島の市街地の他、伊良部島、下地島、池間島、来間島といった主要観光地を効率よく移動できるこのフリーパスは、宮古協栄バス、八千代バス、共和バス、中央交通の4社の路線バスが24時間または48時間乗り放題になります。利用者はフリーパスを基本に、オプションチケットや割引クーポンを追加購入し、快適な移動と観光を楽しむことが可能です。
【販売期間・価格】
- - 期間: 2026年10月1日〜2027年2月14日
- - 料金:
- 24時間パス: 大人1,800円、小人900円
- 48時間パス: 大人3,000円、小人1,500円
※大人は中学生以上、小人は3歳~小学生です。
オプションチケットの情報
フリーパス利用者は、追加で特定の観光施設への入場チケットを購入することができます。以下がその一例です。
- - 宮古島海中公園観覧チケット: 大人800円 / 小人400円
- - まいぱり宮古島熱帯果樹園トロピカルガイドツアー付入園券: 大人1,200円 / 小人600円
- - まいぱり宮古島熱帯果樹園入園券: 大人500円 / 小人300円
特別な割引クーポン
さらに、フリーパスを利用することで「ECOmobi宮古島」電動モビリティレンタル料金の20%オフクーポンも提供されます。これにより、宮古島内での移動手段もより手軽に利用できるようになります。
タクシーとの連携
また、タクシーとの連携も準備中であり、専用アプリ「宮古島タクシー」との統合が進められています。バスとタクシーを組み合わせた移動手段により、観光ルートの選択肢が一層広がります。
多言語対応で利便性向上
今年度は、多言語対応が強化され、英語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語の4言語に加えて、日本語の計5言語でモバイルチケットの購入や利用画面が設定されます。これにより、訪日外国人旅行者に対する利便性が向上し、宮古島での観光がよりスムーズになります。
キャッシュレス決済の導入
過去年度から続く施策として、キャッシュレス決済を利用したモバイルチケットの認証が引き続き実施されます。これにより、乗降時の手続きが簡素化され、正確な乗降記録が得られるため、公共交通の利便性が向上します。
購入方法
「宮古島周遊フリーパス」のモバイルチケットは、ジョルダンが運営する乗換案内アプリから簡単に購入することができます。アプリはiOSとAndroidそれぞれからダウンロード可能です。詳細は公式サイトをご覧ください。
まとめ
この«宮古島周遊フリーパス»は、観光客にとってバスを利用した移動を非常に便利にしてくれます。観光だけでなく、大自然を楽しむための新たな通信手段として、今後の利用が期待されます。ぜひこの機会に、宮古島での素晴らしい旅行体験をお楽しみください。