CNPのぬいぐるみが全国で初めて登場!
CNP(CryptoNinja Partners)は、2024年7月下旬から全国30店舗にて、アミューズメント専用のぬいぐるみを展開します。今回のぬいぐるみは、ゲームやアニメファンにとって嬉しいアイテムで、特に注目すべきは各ぬいぐるみに付いているQRコードです。このQRコードをスマートフォンで読み取ることで、数量限定のデジタルアイテム、いわゆるNFTが受け取れる仕組みになっています。これは、従来のぬいぐるみを超えた新しい楽しみ方を提供します。
ぬいぐるみのラインアップ
登場するぬいぐるみは、パンダの「リーリー」、オオカミの「マカミ」、ウサギの「ルナ」の3種類です。これらのキャラクターは、CNPの人気キャラクターであり、ファンの心を掴む存在となることでしょう。CNPは、NFTを通じて育てられるコミュニティIPであるため、これらのぬいぐるみは単なるおもちゃではなく、さらに深い関わりを持ったアイテムとしても楽しむことができます。
全国30店舗での展開
ぬいぐるみは、以下のエリアのサードプラネット店舗で取り扱われます。
- - 東北エリア: 宮城県(THE 3RD PLANET BiVi仙台店)や福島県(サープラ福島あそびタウン)など。
- - 関東エリア: 埼玉県(サープラ八潮あそびタウン)や神奈川県(サープラ横浜あそびタウン)など。
- - 中部エリア: 長野県(THE 3RD PLANET 長野大通り店)や静岡県(サープラ沼津あそびタウン)など。
- - 関西エリア: 滋賀県(THE 3RD PLANET 大津京)や京都府(サープラ京都あそびタウン)など。
- - 四国・中国エリア: 山口県や下関、長崎県など。
- - 九州エリア: 福岡県や長崎県、熊本県など。
各店舗での入荷時期は異なりますが、順次展開を予定しているため、ぜひお近くの店舗に足を運んで、実際にぬいぐるみを手に取ってみてください。
CNPの新たな試み
CNPは2022年に22,222点のNFTを発行以来、実に5,400以上のホルダーが登場するなど、急成長を遂げています。これに伴い、CNPは単なるデジタルアートの枠を超えて、リアルな世界でのサービス開発にも乗り出しています。例えば、歩くことでポイントが貯まるアプリ「CNP Friends」や、無料スマホゲーム「CNPバーニンウォーズ」など、その展開は多岐にわたり、楽しみ方が広がっています。
さらに、2023年12月には「デジタル城下町プロジェクト」を始動し、愛知県犬山市において国宝「犬山城」をフィーチャーしたコミュニティ形成を目指しています。CNPは、Web3時代における地域創生に積極的に寄与しており、今後もさまざまな事業を展開する予定です。
まとめ
CNPのぬいぐるみは、遊ぶ楽しさ、コレクションの楽しさが一体となった新しい形のアイテムです。全国のさまざまな店舗で手に入るこのチャンスをお見逃しなく!各キャラクターの特色を活かしたデザインや、デジタルアイテムとしてのNFTは、あなたのコレクションに加えるだけでなく、新たな体験を提供してくれることでしょう。