アスエネ、神奈川県における脱炭素支援事業に再選定
アスエネ株式会社は、東京都港区に本社を置く企業で、環境問題に向けた先進的な取り組みを行っています。この度、神奈川県が実施する中小企業向けCO2排出量管理システム導入支援事業、「かながわCO2見える化トライアル2026」において、2年連続で実施事業者として選定されました。これは、県内の中小企業70社に対し、無償でAIサステナビリティ統合プラットフォーム「ASUENE」と、GX・ESGについての学習動画サービス「ASUENE ACADEMY」を提供することを意味します。
背景と目的
神奈川県は、2050年の脱炭素社会の実現に向け、2030年度には温室効果ガスの排出量を2013年度比で50%削減するという明確な目標を設定しています。その達成には、地域経済を支える中小企業の脱炭素化が不可欠です。しかし、多くの中小企業は、脱炭素に関する専門知識の不足や、実施するための具体的な手法について困惑している状況にあります。このような現状を踏まえ、神奈川県はCO2排出量の見える化を支援することで、脱炭素経営を促進しようとしています。
アスエネの取り組み
アスエネは、「ASUENE」プラットフォームを通じて、企業がCO2排出量を効果的に見える化し、削減するための包括的な支援を行います。また、GX・ESG動画学習サービス「ASUENE ACADEMY」を通じて、企業の成長を支えるための知識も提供していきます。このサービスは、単にCO2の見える化にとどまらず、企業が継続して脱炭素を進められる環境も整えていくものです。
現在この取り組みは2027年2月末まで無償で行われる予定であり、昨年度は日崎工業株式会社が取り組みに参加。これにより、CO2排出量計算業務の効率化と、SBT(Science-Based Targets)認証の取得に向けた信頼性の高いデータ基盤の構築を実現しました。
日崎工業株式会社のインタビューはこちらから
「ASUENE」プラットフォームについて
「ASUENE」は、AIサステナビリティ統合プラットフォームとして、Scope1からScope3までの排出量を計算し、それに基づいた報告や情報開示を行うことができます。さらに、CFP、LCAの算定や、さまざまな国際的イニシアチブに対応した専門的なコンサルティングも提供しています。アスエネの見える化サービスは、国内で累計導入社数がNo.1(東京商工リサーチ調べ、2025年7月時点)を誇ります。
企業概要
アスエネ株式会社は、以下のような事業を展開しています:
- - AIサステナビリティ統合プラットフォーム「ASUENE」
- - サプライチェーンマネジメントAIプラットフォーム「ASUENE SUPPLY CHAIN」
- - AIエネルギー削減プラットフォーム「NZero」
このように、アスエネはAIを活用した多様なサステナビリティプロダクトを展開し、グローバルにも取り組んでいます。
この記事を通じて、アスエネが地域の中小企業支援にどのように貢献しているのかを、多くの方に知っていただければと思います。地域に根ざした取り組みが、持続可能な社会を築く礎となることでしょう。