新ハモンドオルガン登場
2026-01-23 03:02:27

ハモンドオルガンの新たな頂点、XK-7とXK-7Dが誕生

ハモンドオルガンの新たな頂点、XK-7とXK-7Dが誕生



2026年3月7日、株式会社鈴木楽器製作所から新たに発売されるハモンドオルガンのフラッグシップモデル「XK-7」と「XK-7D」が、ついにそのベールを脱ぎます。これらは、プロのミュージシャンやオルガン愛好者のために製作されたモデルで、最高の音質、演奏性、さらには多彩なカスタム機能が盛り込まれています。また、これらのモデルは、1段鍵盤と2段鍵盤の選択肢を提供し、各々のニーズに応じた演奏環境を提供します。

NAMMショウでの初披露


2026年1月22日、アメリカ・ロサンゼルスで開催されるNAMMショウにて、XK-7とXK-7Dのプレゼンテーションが行われます。この展示会で初めて公開されるため、多くの楽器ファンや専門家の注目を集めることが予想されます。

進化を遂げる新音源技術


「XK-7」と「XK-7D」には、新たに開発された「Virtual Electro Mechanical(VEM)」音源が搭載されています。これは、オルガンの動作をリアルタイムでモデリングし、古典的なヴィンテージオルガンの魅力を忠実に再現するものです。特に、鍵盤の演奏感においては、通常のオルガンでは味わえないようなフルミックス感を実現しています。音の太さと温かみも増しており、より迫力ある演奏が可能になっています。

鍵盤に込められた技術


新設計の「6 Contacts Long(6L)鍵盤」は、各鍵に6つの接点を持ち、よりスムーズで精密な演奏が可能です。タッチ感は、ヴィンテージオルガンの伝統的なスタイルに基づいており、西洋楽器に根付いた音楽表現を余すところなく引き出します。また、さらにペダル鍵盤「XPK-250W mk3」も同時に発売され、オルガン全体のパフォーマンスを向上させることができます。

クロスオーバーな音響体験


本モデルの大きな特長の一つは、内部に装備されたレスリーシミュレーターです。音がキャビネット内で反射する現象を忠実にモデリングすることにより、リアルなレスリーサウンドを楽しむことができます。さらに、マイキングの設定やキャビネット内の音響効果を選択できるため、ジャズに適した柔らかいサウンドや、ロック風の強烈なサウンドを自由に選ぶことができるのです。

顧客のための体験提供


発売日には、東京の鈴木楽器製作所の支店でトークイベントが行われ、開発者である河合代介氏によるライブパフォーマンスも予定されています。顧客が直接触れ合い、楽器の魅力を体験する機会が提供される点も注目です。

価格とカスタム機能


XK-7の価格は48万円(税込)、XK-7Dは70万円(税込)と、スペシャリストならではの高価格ですが、その価値は間違いなく十分です。また、レンタルサービスも開始予定で、実際に楽器を試してからの購入が可能になるとのことです。

いかがでしょうか。新たなハモンドオルガンXK-7とXK-7Dは、私たちの演奏体験を根本的に変える可能性を秘めたモデルであり、その登場を心待ちにしたいものです。


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会社情報

会社名
株式会社鈴木楽器製作所
住所
静岡県浜松市中央区領家2-25-7
電話番号
053-461-2325

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