井上亮我の初個展
2025-11-21 10:22:14

400年の伝統と現代を融合させた井上亮我の初個展開催

井上亮我 初個展



若手陶芸家である井上亮我氏が、ついに自らの初展を東京・代々木上原のフォーククラフトショップ『IEGNIM』で開催します。個展は2025年の11月21日(金)から30日(日)まで行われ、今回の展示では350点以上の器がずらりと並びます。すべてが「日常使いの器」として現代のライフスタイルにフィットするように創作されています。

小代焼の背景と井上亮我氏のプロフィール



井上亮我氏は、熊本県小岱山麓にある「ふもと窯」の三代目陶芸家で、伝統的な小代焼の技術を継承しつつ、新しい感覚を持った作品作りを進めています。彼の祖父は日本民藝協会の会長であり、小代焼の権威でもある井上泰秋氏です。父は小代焼の二代目で、スリップウェアの名手として知られる井上尚之氏。こうした恵まれた環境の中で育ちながら、亮我氏は短大を卒業後、民藝界のレジェンド、岩井窯の山本教行氏に弟子入りし、2年半の厳しい修行期間を経て独立しました。

独立後は、故郷の「ふもと窯」に戻り、父のもとで三代目としての作陶に励んでいます。彼は、現代民藝の未来を背負う存在として期待されています。

感性豊かな作品たち



初個展では、マグカップ、飯碗、皿、豆皿、箸置きなど、日常生活に密着したさまざまな器が展示されます。井上氏の作風は、強い芯を持ちながらもZ世代らしい優しさを感じさせるもので、小代焼独特の土味と釉調に現代的な感覚が見事に調和しています。今回の展示では、伝統的な技法である飛び鉋や刷毛目を活かしつつ、現代的な感性を取り入れた作品を多数揃えています。

知られざる小代焼の魅力



小代焼は、熊本県小岱山麓・南関町を中心に400年以上の歴史を持つ焼き物であり、鉄分を多く含む土を使った力強い作風が特徴です。2003年には国の伝統工芸品として認定され、現在も11の窯元がその技術を継承しています。特に「ふもと窯」は、日本民藝協会賞を受賞しており、その作品は全国的に高く評価されています。

会場情報とアクセス



井上亮我氏の初個展は、東京・渋谷区のフォーククラフトショップ『IEGNIM』で開催されます。営業時間は12:30から18:00まで、会期中は無休です。作家は11月21日(金)12:30から17:00まで在廊予定で、直接作品について話を聞く機会もあるかもしれません。

  • - 会期: 2025年11月21日(金)〜30日(日)
  • - 会場: IEGNIM(イグニン)
  • - 住所: 東京都渋谷区西原3-11-5 1階
  • - 営業時間: 12:30〜18:00(会期中無休)

次世代を担う陶芸家、井上亮我氏の作品に触れ、現代民藝の美しさを実感できるこの機会をお見逃しなく。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

会社情報

会社名
株式会社ロースター
住所
東京都新宿区戸山1-11-10Rビル
電話番号
03-5738-7390

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 渋谷区 IEGNIM 井上亮我 小代焼

Wiki3: 東京都 渋谷区 IEGNIM 井上亮我 小代焼

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。