マネジメントベースがグループ企業化、リスクチェッカーの取り扱い開始

株式会社ライトワークスがマネジメントベースをグループ企業化



2026年10月16日、株式会社ライトワークス(本社:東京都)は、株式会社マネジメントベースとの資本業務提携の完了を発表し、同社をグループ企業化したことを報告しました。これにより、両社は協力関係を強化し、多様な人材開発サービスを展開していく方針です。

グループ企業化の背景



労働市場では人材の確保と育成がますます重要な課題とされています。人口減少やAIの導入が進む中、企業は人材の定着やパフォーマンスの向上を図る必要があるため、効果的な人材マネジメントが求められています。ライトワークスは、マネジメントベースの豊富な経験と専門知識を活用し、採用から育成までを網羅的にサポートする体制を築くことにしました。

新サービスの導入



新たに取り扱いを開始するサービスには、管理職向けのハラスメント研修と、採用向けの適性検査「リスクチェッカー」が含まれています。これにより、企業が直面するさまざまな人材リスクに対応する手段を提供していく意向です。

適性検査「リスクチェッカー」:


この新たに導入された適性検査は、面接では見極めにくい特性や行動パターンを評価することを目的としており、約5万人のデータを基に開発されました。リスクチェッカーは、コンプライアンス、パフォーマンス、職場適応能力といった重要な観点から候補者の評価を行います。すでに600社以上で導入され、多くの企業において重要な選考ツールとなっています。

ハラスメント研修(管理職向け):


この研修プログラムは、管理職に特有のハラスメントリスクを事前に可視化することから始まります。一見自己反省が難しいこの問題をデータの力で明らかにし、受講者が自らの行動を見直す機会を提供します。実際の調査データによると、ハラスメント行為を自覚していた人は僅か23%という結果が示されています。この研修を通じて、参加者が自らの行動を反映し、ポジティブな変化を実現することが期待されています。

会社情報


ライトワークスは2001年に設立され、「CAREERSHIP」という人材開発プラットフォームを運営しています。代表取締役の江口夏郎が率い、人材育成に関する様々なコンテンツを提供しています。一方、マネジメントベースは2006年に設立され、組織診断や人事コンサルティングなど多岐にわたるアセスメントサービスを展開しています。

これらの新サービスを駆使することで、企業が抱える人材に関するリスクへの対応が強化され、より安心して人材を育成していける環境が整うことが期待されます。新たな取り組みが、これからの企業の人材開発に与える影響に注目です。

会社情報

会社名
株式会社ライトワークス
住所
東京都千代田区麹町5-3-3 麹町KSスクエア
電話番号

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