福崎町発！相沢食産の「特選NATTOシリーズ」が、納豆の常識を覆す！

兵庫県福崎町に拠点を置く、有限会社相沢食産は、創業以来、伝統を守りながら新しい技術を取り入れ、常に進化し続ける納豆専門メーカーとして知られています。

この度、同社が開発したのが、7つの食材を使った全く新しい納豆シリーズ「特選NATTOシリーズ」です。丹波黒豆やもち麦、ピスタチオなど、バラエティ豊かなラインナップで、納豆の概念を覆す、新感覚の味わいを提供しています。

7つの食材から生まれる、新感覚の味わい

「特選NATTOシリーズ」は、兵庫県産の丹波黒豆や福崎町産のもち麦、滋賀県産の赤大豆など、厳選された7つの食材を使用しています。さらに、パンダ豆、枝豆、ピスタチオといった珍しい納豆もラインナップに加わり、毎日違った種類の納豆を楽しめる、まさに「ごほうび感覚」の納豆シリーズです。

「腸活」を楽しく！

「腸活」という言葉が注目される中、相沢食産は、納豆を単なる健康食品として捉えるのではなく、毎日の食生活を楽しく、そして健康的に彩る「ごほうび」として捉えています。

「特選NATTOシリーズ」は、ご飯にかけるのはもちろん、スイーツ感覚やサラダ感覚でも楽しめるなど、幅広い食シーンで活躍します。

例えば、枝豆納豆やピスタチオ納豆は、塩やオリーブオイルをかけて、おつまみ感覚で楽しむのもおすすめです。オリーブオイルの爽やかな香りと塩が、枝豆の甘さ、ピスタチオの濃厚な風味を引き立て、お酒にもぴったりです。

伝統と革新が織りなす、こだわりの品質

相沢食産では、伝統を守りつつも、常に新しい技術を取り入れ、より良い納豆づくりを目指しています。創業から培われた伝統の勘と技、そして飽くなき開拓心が、品質の高さに繋がっています。

自社工場では、豆の状態や天候に合わせて発酵や熟成を調整する職人の勘が光ります。また、機会に頼らず、人の目と手を駆使して仕上げる昔ながらの作業も大切に守り続けています。