日本チェンジマネジメント協会が国際認定を取得
一般社団法人日本チェンジマネジメント協会(所在地:東京都千代田区、代表者:八木 将樹)が、国際的なチェンジマネジメント団体である ACMP (Association of Change Management Professionals) からQEP™ (Qualified Education Provider) の認定を受けたことが発表されました。これは、日本の組織として初めての栄誉であり、同協会が提供する教育プログラムの国際的なスタンダードを示すものです。
QEP™認定がもたらす意味
QEP™は、ACMPが制定したチェンジマネジメントに関する国際基準に従った教育機関やプログラムを認定する枠組みで、これに合格した教育機関は、その質が保証されることになります。この認定を受けた日本チェンジマネジメント協会の「チェンジマネジメント・プラクティショナー養成コース」を修了すると、国際資格であるCCMP™ (Certified Change Management Professional) の申請に必要な21時間の教育を完了したことになります。
教育プログラムに興味がある方は、
こちらから詳細をご覧いただけます。
チェンジマネジメントとその重要性
現在、多くの企業がデジタル変革(DX)や業務改革、組織再編、新しいシステムの導入といったさまざまな変革に取り組んでいますが、その過程で現場の理解が得られないケースが多々あります。新しい制度や仕組みを導入しても、期待通りの行動変容やその定着には至らないことがあります。
チェンジマネジメントは、変革に伴う人や組織への影響を包括的に理解し、関係者を巻き込み行動変容を促進する役割を担っており、その手法を学ぶことで変革を成功に導くことが可能です。当協会はこれまで、多くの日本企業の現場に根ざした実務上の課題を解決するための教育を行ってきました。
プラクティショナー養成コースの内容
今回認定を受けた「チェンジマネジメント・プラクティショナー養成コース」は、DX推進や業務改革に携わる方々に向けて設計されています。このコースでは、受講者が自らの変革テーマや実務課題に基づいて、変改革の目的と背景、巻き込み方、コミュニケーション戦略、定着方法を学ぶことができます。知識の習得にとどまらず、実践的な計画作りが重視されています。
具体的な学びのポイント
1.
国際基準に基づく体系的学習
受講者は、変革の目的整理、影響の把握、巻き込み方、コミュニケーション設計などを国際基準に従って学ぶことができます。
2.
日本の実務に沿った内容
海外の理論をそのまま適用するのではなく、日本の文化やビジネス環境に特化した内容で、合意形成や調整の課題に即して実践的に学びます。
3.
実践的なアウトプット
自分が関与している変革のテーマに基づいた計画を策定し、ケーススタディや対話を通じて具体的な応用を目指します。
4.
多様な取り組みに活用可能
取得したチェンジマネジメントの知識は、さまざまな組織変革において応用でき、特定のテーマに限定されない汎用性が特徴です。
代表理事 八木将樹のコメント
八木理事は、制度の導入だけでは真の変革にはならないと述べ、現場が変化をどのように受け入れるか、また関係者をどのように巻き込むかが鍵だと強調しています。「今回のQEP™認定は、国際基準に基づいたチェンジマネジメント教育を日本の実務に応じて提供する重要なステップです」とコメントしています。
コース概要
- - 講座名: チェンジマネジメント・プラクティショナー養成コース
- - 対象: 組織変革を推進するリーダーや担当者
- - 形式: オンライン(Zoom)
- - 定員: 9名
- - 受講料: 220,000円(税込)
- - 日程: 2026年6月10日、6月24日、7月8日
詳細やお申し込みは、
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日本チェンジマネジメント協会について
チェンジマネジメントの重要性を広く認識し、組織変革に寄与するために普及と人材育成を行う団体です。国際的な知見を取り入れつつ、日本特有のアプローチで変革を促進しています。
法人概要
- - 法人名: 一般社団法人日本チェンジマネジメント協会
- - 所在地: 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
- - 設立: 2020年10月
- - 公式サイト: こちらから
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