権利を現金化する革新のアプリ「iCash」β版登場
スマートフォンがあれば、誰でも簡単に権利をお金に変えることができるアプリ、「iCash (アイキャッシュ)」のβ版がついにリリースされました。このアプリを利用することで、煩雑な手続きを一切排除し、瞬時に自分の権利を現金化することが可能になります。アプリの利用にあたって初期費用はゼロで、手軽さが特徴です。
使い方は簡単!3ステップ
「iCash」を使用する際の流れは非常にシンプルです。アプリを起動させた後は、以下の3つのステップに従うだけでキャッシュ化が可能となります。
1.
必要事項の入力
2.
プライシング
3.
書類の返送
必要な情報を入力すると、アプリ内であなたの権利の価格が算出されます。続いて、iCashから専用の封筒が送られてきます。この封筒を利用して書類を返送する際の手数料は無料です。広がる権利が現金化されていく様子を待つだけで、ウォレットの中に確実にお金が蓄積されていきます。それを自分の生活に役立てれば、より快適さが得られるでしょう。
権利を遊休資産と捉える
私たちの社会には、未払いの養育費や残業代、著作権など、実現すべき権利が放置されているケースが多くあります。今まで権利の現金化が難しかった理由は、知識の不足やプロセスの面倒さ、そして金銭的な負担にあったのです。しかし、近年では可視的な物の有効活用に関する議論は活発になってきたものの、権利という不可視的な資産は十分に活用されていません。
特に個人単位では、権利を遊休資産として捉え、その利活用は全く進んでいないのが現状です。権利は誰もが保有し、自由に活用できる「資産」であるにもかかわらず、それを実現する手段が欠けていたのです。
スマホ一つで金融の新たな扉を開く
そこで、「iCash」はスマートフォンを介し、権利を現金に変える手段を提供しています。このアプリは従来の難解な権利の概念を簡素化し、最も身近なデバイスを通じて新しい金融手法を提供することを目指しています。私たちは、スマホ一つであらゆる権利をすぐに現金化する世界を目指し、今後も進化を続けていくでしょう。
私たちのビジョンに共感する仲間を募集中
「個人の新しいファイナンス手段を創造する」という企業の理念に共感を持つプロフェッショナルを募集中です。iCashは単なるスタートアップではなく、持続的に企業やプロダクトを生み出すことを志向する起業家集団です。興味がある方は、ぜひ応募フォームよりご検討ください。
会社概要
- - サービス名:iCash (アイキャッシュ)
- - サービス利用開始日:2019年12月25日
- - アプリ利用料金:初期手数料0円
- - URL:iCash公式サイト
- - 運営会社名:iCash株式会社(英名:iCash,inc.)
- - 所在地:〒107-0061 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル3階
- - 設立日:2019年12月25日
- - 代表者:齋木拓範
「iCash」は、この新しい金融の概念を通じて、より多くの人々の生活を豊かにすることを目指しています。