山田大記選手、ジュビロ磐田とサプライヤー契約締結を発表

静岡県浜松市に生まれ、プロサッカー選手としてのキャリアを積んできた山田大記選手。彼は現在、明治安田J1リーグのジュビロ磐田に所属し、チームのキャプテンとして背番号10を背負っています。その高い技術力と戦術眼で、2023シーズンにジュビロ磐田をJ1リーグに昇格させる原動力となり、2024シーズンも引き続きチームの中心選手として活躍が期待されています。

このたび、山田選手は株式会社CAPITTENとのサプライヤー契約を締結したことを発表しました。彼は契約締結に際し、「この度、株式会社CAPITTEN様とサプライヤー契約をさせていただくことになりました。今シーズン、またJ1のピッチに立てることを非常に嬉しく思っています。その喜びを噛み締めながら、怪我なくチームの勝利に貢献できるよう頑張りたいと思います」とコメントしています。

山田選手が着用する「CAPITTEN ONE」シリーズは、足を包み込むフィット感と地面に足をついた時の安定感が特に気に入っているとのことです。また、このスパイクは皮の質が非常に良く、履きこむほどに足に馴染んでいく感覚を楽しむことができると語っています。

CAPITTENというブランドは、かつてサッカー界の英雄イニエスタが立ち上げたもので、日本のスペシャリストたちとともにスパイクやアパレルコレクションをゼロから作り上げています。CAPITTEN ONEシリーズは、その高いクオリティと機能性で、多くのアスリートから支持されています。

さらに、山田選手はキッズ向けのアパレルアイテムとして「CAPITTEN Jr ONE」をも推奨しています。これは将来のサッカー選手にもぴったりの製品で、子供たちが快適にプレイできるように設計されています。

山田選手の進化や活躍を通じて、CAPITTENの魅力も改めて広まりそうです。今後の彼のパフォーマンスとともに、ブランドの成長にも期待が寄せられています。山田選手は引き続き、チームを引っ張りながらファンに喜びを届けることでしょう。