稲城市で実施されるパルシステムの「おしごと体験」
2026年2月に東京都稲城市の特別施設で開催される「おしごと体験」。この企画は、子どもたちとその保護者を対象に、物流やITを通じて宅配の仕組みを楽しく学ぶイベントです。参加者は、実際に使用されている仕分け機やデジタルツールを体験しながら、自宅に食材が届くプロセスを理解することができます。開催日は2月7日、11日、23日の3回で、各回とも1時間のプログラムとなっています。
物流やITに触れられる貴重な機会
「おしごと体験」では、パルシステムの物流センターで実際に使用されている仕分け機が設置されており、参加者はこれを使って商品を仕分けする活動を行います。また、オリジナルの動画やパネル、タブレットも用意されており、視覚的にも理解を深めることができる工夫が施されています。特に、急速にデジタル化が進む現代社会の動きについて学べる点も非常に魅力的です。
この企画は、ただ楽しむだけでなく、食品ロスを減らすための生協の宅配サービスの仕組みについても解説しています。食材の事前注文がどのように食品ロスに寄与するのか、実際のデータを交えながら学ぶことができるのです。
地域の教育機関にも広がる影響
実際、パルシステムは2023年より「おしごと体験」を定期的に開催し、地元の小中学校などの教育機関とも連携して地域の児童に向けた職場体験を提供しています。これまでに参加した人数は1,600人を超え、子どもたちからは「タブレットでの買い物が楽しかった」、「もっと体験したい」という声が寄せられています。また、保護者からも「子どもが食べ物に興味を持つようになった」と好評を得ており、家族全体で学び合う場となっています。
参加申込とアクセス情報
企画への参加申し込みは事前に行う必要があり、オンラインでの申し込みが可能です。開催1週間前に締切がありますので、興味のある方は早めに申し込むことをお勧めします。以下のURLからも申し込みができます。
おしごと体験申し込みページ
交通アクセス
体験会場は、稲城市百村2111にあるパルシステム連合会稲城事務所の1階です。アクセス方法は以下の通りです:
- - 稲城駅から徒歩15分、またはバス「稲12若葉台駅行」で「稲城中央公園」下車徒歩5分。
- - 南多摩駅から徒歩20分、またはバス「iバスBコース平尾団地行」で「消費生活センター」下車徒歩3分。
- - 若葉台駅からバス「稲12稲城駅行」で「稲城中央公園」下車徒歩5分。
まとめ
この「おしごと体験」は、食に関する関心を深めるチャンスです。特に、子どもたちが身近な宅配サービスに興味を持ち、理解を深める良い機会となるでしょう。家族で楽しむことができるこの体験をぜひお見逃しなく!