株式会社アデランスが、6月25日から27日まで国立京都国際会館にて開催される「第34回日本乳癌学会学術総会」に出展し、医療用ウィッグや外見ケア商品の取り組みを披露する予定です。この学術総会は、「Think globally, act locally」というテーマのもと、乳癌医療についての最新情報を国際的な視点で共有し、地域社会での実践的な対策を議論する場です。
アデランスは、乳がんなどの治療に伴う外見の変化で悩む患者たちを積極的に助けるため、医療用ウィッグの開発や外見ケア商品の販売を行っています。今回のブースでは、医療用ウィッグ「TEAM Rafra(チーム・ラフラ)」をはじめ、水分保持力に優れた頭皮用ローション「HairRepro MEDIα(へアリプロ メディアルファ)」や、脱毛時用の帽子などを展示。来場者には、アンケートに回答した先着200名に「ウィッグ冷感持続ミスト」のプレゼントも行われます。
さまざまな医療従事者が参加するこの学会には、全国から約6,000名の参加者が見込まれており、アデランスはその中で独自の取り組みをアピールします。医療用ウィッグのJIS規格化への取り組みや、病院内に設けたヘアサロン「こもれび®」の展開も紹介され、患者の外見ケアをサポートするさまざまな施策が描かれます。2002年から始まった「こもれび®」は、現在34店舗を展開するなど、患者たちのニーズに応えるサービスを提供中です。
アデランスは「Everything for a smile(すべては笑顔のために)」を企業理念とし、医療用ウィッグを通じて、患者の不安を和らげ、笑顔を取り戻すサポートを目指しています。また、外見ケア商品はオンラインショップでも手軽に購入可能で、患者やそのご家族に向けた一連のサービスを提供。グローバルな医療の中で、地域のニーズにもしっかりと応えているアデランスの姿勢が注目されます。