ユーザー理解の新時代を切り開くオンラインセミナー
株式会社アイスリーデザインのリサーチャーである菅原大介が、2026年9月3日(木)17:00~18:00に開催されるオンラインセミナー『「ミックス・メソッド」定性と定量を組み合わせた調査の実践』に登壇します。このセミナーは、株式会社プロダクトフォースが主催しており、誰でも参加できる無料のイベントです。
菅原氏は、書籍『ユーザーリサーチのすべて』の著者であり、長年にわたってマーケティングリサーチやデザインリサーチに従事してきました。彼の登壇するセミナーでは、定性調査と定量調査を融合させた「ミックス・メソッド」をテーマに、顧客理解を深める方法を具体的に解説します。
ミックス・メソッドとは
ミックス・メソッドは、定性的なインタビューと定量的なアンケートの特性を活かし、顧客を多角的に理解するためのアプローチです。通常、定性調査は深い洞察を教えてくれますが、その結果が他の顧客にも当てはまるのかどうかを判断するのが難しいという課題があります。また、定量調査では傾向を数値で把握できる反面、なぜそのような回答がなされたのかという背景を掴むことが難しいという欠点も存在します。
菅原氏は、本セミナーを通じて、ターゲット設定や仮説構築、コンセプト開発といった様々なフェーズでの具体的な実践例を示し、どのようにこの二つの手法を効果的に組み合わせていくのかを説明します。
テクノロジーの進化とリサーチプロセス
さらに、生成AIを含む最新のテクノロジーがリサーチプロセスにどのような影響を及ぼすのかについても考察されます。デジタル時代における顧客理解の新しい形、そしてリサーチのあり方について参加者全員でディスカッションが行われる予定です。
セミナー概要
- - セミナー名: 「ミックス・メソッド」定性と定量を組み合わせた調査の実践
- - 日時: 2026年9月3日(木)17:00~18:00
- - 開催形式: オンライン(Zoomウェビナー)
- - 参加費: 無料
- - 登壇者: 株式会社アイスリーデザイン UI/UXデザイングループ スペシャリスト 菅原大介
セミナーは、顧客の深い理解を求めるブランドマネージャーや、事業開発に携わる方々にとって非常に価値ある内容となっています。特に、ユーザーインタビューやアンケートを既に行っているが、手法に課題を感じている方、もしくはAI時代における新しいリサーチの考え方を学びたい方に最適な機会です。
登壇者のプロフィール
菅原大介氏は、上智大学文学部新聞学科を卒業後、出版社の学研を経て、国内の大手マーケティングリサーチ会社であらゆる定量調査のディレクションを手掛けました。その後、大手事業会社でデジタルプロダクトの戦略企画を担当し、現在は株式会社アイスリーデザインでUI/UXに関連する研究活動を行っています。彼はまた、リサーチに関するニュースレターを発行し、広く情報発信を行っており、様々な分野で精通したメンターとしても活動しています。
これからのリサーチの手法や顧客理解を深めるための具体的なアプローチを学ぶチャンスをお見逃しなく。参加申し込みは
こちらから可能です。