京都発の映画上映
2026-03-01 00:16:54

京都出身の監督が贈る平和のメッセージを描いた短編映画上映

京都発の国際的短編映画が平和のメッセージを発信



京都出身の監督、ふるいちやすしが手がけた短編映画『CITIZENs~戦わないという選択』と『ハニーローストチキン』が、3月15日にアップリンク京都にて特別上映されます。この上映イベントでは、監督自身をはじめ、主演の藤井泰子さんやヴァレンティノ・セビッチさんも登場し、上映後にはトークショーが行われる予定です。

ふるいちやすし監督は、政治や宗教の枠を超えて、平和を願うメッセージを発信しています。特に『CITIZENs~戦わないという選択』は、戦争に対する反響を呼ぶ内容で、その中で「お国のために戦え」という言葉がいかに愚かなものであるかを訴えています。監督はこの作品を通じて、私たちが同じ「市民」であるという視点を大切にし、愛する人たちを守りたいという気持ちを呼び覚ますことを目的としています。

映画の内容と魅力



『CITIZENs~戦わないという選択』は38分のカラー短編で、特に日本人としての視点から戦争の意味について考えさせられる内容です。マーケットでの普通の買い物や家族との穏やかなひとときが、戦争によって脅かされることへの警鐘が鳴らされています。主演には藤井泰子さんを投じ、彼女の表情からもさまざまな感情が引き出されています。

一方、短編『ハニーローストチキン』は12分の作品で、戦場という極限の状況における人間性を問い直します。死という存在が普段の生活とどれほど異なった感情を呼ぶか、兵士たちがどうして「敵」としか見えなくなってしまうのか、その背後にある人間の温もりを思い起こさせる作品です。ふるいち監督は、自らの使命として「人」と「人」を繋ぐ映像を作り出しています。

上映情報とチケット購入方法



イベントは1回のみの特別上映であり、チケットは2,000円で販売されています。72席の限定で、アップリンク京都の公式サイトおよび店頭での購入が可能です。すでに話題となっている作品なので、完売が予想されるため、お早めの購入をおすすめします。

映画製作は一般社団法人フィルムジャパネスクが担当し、エグゼクティブプロデューサーは河本和真氏、プロデューサーは小林由佳氏です。音楽面でも、ふるいち自身が携わっており、その点でも見逃せない要素となっています。

ふるいちやすし監督は、多才であるだけでなく、海外の映画祭でも多くの賞を受賞していることからも、彼の作品は国際的に評価されています。観る人々に深いメッセージを届けるこの機会をぜひお見逃しなく、上映後のトークショーにも参加して、作品への理解を深めてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
一般社団法人フィルム・ジャパネスク
住所
三重県伊勢市曽祢1-9-15
電話番号
090-3905-9451

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