Rokidが新たなアンバサダーを任命
AR(拡張現実)機器メーカーのRokid inc.が、このたび「Rokid Japan アンバサダー」として、ウェブライターのひで氏を選任しました。ひで氏は、今後Rokidの新商品や取り組みに関する情報を広めていく役割を担います。
ひで氏の経歴とは?
1963年生まれのひで氏は、2007年に独立し、2011年にはオンラインでの顧客対応にシフト。以後、リモートワーカーとしてのキャリアを築いてきました。特に中小企業や個人事業主へのウェブメディア運営支援に力を入れ、様々なメディアを通じて情報発信を行ってきました。
特に、PCガジェットの活用方法やビジネスに関するノウハウを、SNSやブログで発信しています。彼自身が在宅で働く中で得た知識や経験を元に、ガジェットレビューを行う姿勢は、多くの人々の関心を集めています。ブログやSNSでも、彼の情報発信を楽しむことができるので、ぜひチェックしてみてください。
ひで氏のコメント
ひで氏は、このアンバサダー就任について、「完全リモートで中小・自営・個人事業主を主としたウェブメディア運営支援を行ってきました。今後はその経験を活かし、Rokidと共に新たなエンタメ体験やワークスタイルの可能性を探求していきたいです。また、この経験を広く皆様にお届けできることを楽しみにしています」とコメントしています。
Rokidとは?
Rokidは、2014年に設立され、アメリカ・カリフォルニア州サンカルロスや中国の杭州、深圳に拠点を持つ企業です。拡張現実、人工知能、ロボット技術の開発を専門としており、「誰も取り残されることのない世界の実現」というミッションのもとで、優れたデザインとユーザー体験の提供に努めています。
今後、ひで氏がどのようにRokidの製品やサービスを紹介していくのか、そして新しいエンタメ体験がどのように進化していくのか、注目が集まります。
公式情報
ひで氏の活躍を通じて、Rokidが提供する革新的な体験に期待が高まる今、目を離せません。