東京都に無人カフェ「セルフカフェ」大塚駅南口に初出店！

東京都に登場！「セルフカフェ」大塚駅南口店

東京都初の無人カフェ「セルフカフェ」が、池袋エリアに位置する大塚駅南口に2025年7月28日（月）にオープンします。このカフェは、名古屋や大阪、岩手など全国に展開する「完全無人型カフェ」であり、予約や会員登録も不要。誰でも自由に利用できる魅力的なスペースとなっています。

便利なロケーション

大塚駅南口から徒歩1分という立地は、忙しい都会の生活者にとって非常に便利な環境を提供します。通勤や通学の帰り、出張時のリフレッシュ、ショッピングの合間にも気軽に寄ることができる“都心型セルフカフェ”は、多くの人々からの熱い期待が寄せられています。

店舗概要

新しい「セルフカフェ」は、高速Wi-Fiや全席電源、ドリンクサーバーも完備しており、45席の快適空間を提供します。営業時間は朝7時から夜10時まで。仕事や勉強、読書など、さまざまなシーンでの活用が可能です。以下が店舗の詳細です。

- 店舗名: セルフカフェ大塚駅南口店
- 所在地: 東京都豊島区南大塚2-46-3大塚グリーンビル6階
- アクセス: JR山手線「大塚」駅から徒歩1分
- オープン予定日: 2025年7月28日
- 営業時間: 7:00～22:00
- 席数: 45席
- 設備: 高速Wi-Fi、全席電源、ドリンクサーバー、高音質BGM

より詳しい情報はこちらから確認できます。

アクセスルートのご紹介

オープンに先駆けて、JR大塚駅からセルフカフェ大塚店までのアクセスルートをまとめました。改札を出たら右方向へ進み、南口を目指します。信号を渡り、交番を左手に見ながら直進すると、徒歩約1分で吉野家が入っているビルに到着します。6階がセルフカフェの入口です。この明るい通りは道幅が広く、安心して訪れることができる環境です。雨の日でも濡れずにアクセスしやすい点も魅力です。

新しいサービスへの進化

今回の大塚店では、都心のニーズに合わせて新たな店舗特長を設ける予定です。遮音性の高い個別スペースやビジネスシーンに対応したWeb面接可能な区画設計、キャッシュレス対応のドリンクマシンなど、利用者の多様なニーズに応えられるように設計しています。また、月額プランを導入する予定で、リモートワークや勉強の合間に仮眠をとったり、充電したりするための特別な空間としても利用可能です。

今後の情報発信

オープンに向けて、7月15日から本リリースの情報を元に、新情報を段階的に発信していく予定です。東京都初出店の大塚店は、多くのお客様に愛される場所を目指して、さらなる成長を続けていく意向です。

会社概要

運営会社のウッドデザインパーク株式会社は、愛知県名古屋市に本社を置き、2018年に設立されました。特徴はレジャー施設や飲食施設を展開するための新しい形を提供することにあります。無人カフェ「セルフカフェ」は、その一環として特に高い人気を誇るブランドとなっています。詳しくはこちらからもご覧いただけます。