シンハービールがバレンタインパーティーで友情を育む！500人参加の様子をレポート

シンハービール、バレンタインデーに友情を育むイベントを開催！

先日、東京の西麻布にてシンハービールが出会いのきっかけを提供する「シンハービール、あちらのお客様からです」パーティーが開催されました。このイベントには約500人の男女が参加し、その中から105組もの友達が成立しました。このパーティーは特にシャイな方々を応援することを目指しており、非日常的な出会いのシーンを演出するお手伝いをしてきました。

「あちらのお客様からです」に込められたドキドキ感

パーティーの中では、バーテンダーが「シンハービール、あちらのお客様からです」と声をかけることで、参加者は憧れのシチュエーションを体験できます。ドリンクを受け取る瞬間、驚きの表情を浮かべる参加者たちは、まるで映画の主人公のよう。第1回目となった昨年のイベントでは5組のカップルが成立し、好評を得たことから今回はその規模を拡大しました。会場は西麻布にある最大級のラウンジレストラン「VERANDA」に設定され、エントランスにはオープン前から長い列ができていました。

男女の出会いだけじゃない、お友達作りの場

今回のパーティーでは、合コン界のプロ、カラテカの入江慎也さんが登場し、場を盛り上げました。彼は「友達作りのハウツー」を知り尽くしており、その明るいトークで会場の雰囲気は一段と和やかに。シンハービールを通じて、男女の出会いだけでなく、同性同士の友達作りもサポートしました。

友情が生まれる瞬間をキャッチ！

参加者には通常のドリンクチケットに加え、特別に「あちらのお客様からです」専用のチケットが配られ、シンハーガールが参加者に代わって声をかけてくれる仕組みも。これにより、シャイな方々でも安心して新たな出会いを楽しむことができたのです。さらに、マッチングゲームも行われ、条件をクリアした参加者には特等席での招待権が与えられるなど、盛りだくさんのプログラムが用意されていました。

シンハービールの魅力

シンハービールは、1933年に誕生し、タイ王室にも認められた由緒あるプレミアムビールです。その豊かな味わいは、スパイシーなアジアンスタイルが特徴で、今や50カ国以上で愛されています。古代神話に登場するタイの獅子をシンボルとするこのビールは、友情の象徴とも言える存在。ビールを楽しむことで、会場には笑顔が広がり、まさに「フレンドシップビール」との名にふさわしい時間となりました。