斬新なプレゼントが話題に!「からだ十六茶」と珍発明
アサヒグループから新発売された「からだ十六茶」は、健康を意識した飲み物として注目を集めています。この発売に合わせて、WEB限定の動画シリーズ「からだ珍発明」が公開され、特にユニークなアプローチが話題に。息子が父親を思いやり、3つの面白い発明を通じて健康をサポートする様子が描かれています。
お父さん思いの息子が発明した3つの器具
「からだ珍発明」シリーズには、日頃から健康について気にかけているお父さんのために開発された「ブルブルチェア」「ラジコン皿」「ロボットプレート」の3つの器具が登場します。これらはそれぞれ内臓脂肪や糖質、脂肪の摂取を抑えるためのユニークな発明で、息子の愛情が詰まったプレゼントとして父親に贈られます。
1. ブルブルチェア
最初の発明品「ブルブルチェア」は、夕食時に父親が座ると突然椅子が震え始めます。息子はこの発明が内臓脂肪を意識して作られたことを明かし、父親も嬉しそうにその効果を絶賛。しかし、食事中に椅子が暴れる様子に思わず「ふつうに食べたい…」という切実な本音がもれてしまいます。このコミカルな演出が、多くの視聴者の共感を呼び起こしています。
2. ラジコン皿
「ラジコン皿」は、息子がリモコンで操作することで、テーブル上のお皿が父親から逃げ回ります。その様子を見た父親は、困惑しつつも嬉しく感じてしまうという微笑ましいシーンが展開。食事の楽しみを奪うこの珍発明ですが、やはり息子の優しさを感じ取る瞬間が魅力的です。最終的には「いや、食べれないから!」という悲痛な叫びが響き渡ります。
3. ロボットプレート
最後の「ロボットプレート」では、焼肉の夕食シーンが描かれます。父親が肉を取ろうとするとホットプレートが傾き、食べたいものが取れずに困惑する様子がオーバーに演出されています。息子はこの機械をパパの健康のために作ったと言いながらも、その動きにどう転がるかは不明。最終的にホットプレートは暴れだし、「普通に食べたい…」と再び父親の本音が漏れます。
「からだ十六茶」の魅力
このようなユニークな発明を通じて、息子がプレゼントしたのは「からだ十六茶」。この飲み物は、内臓脂肪を減らす助けとなる成分を含んでおり、難消化性デキストリンも配合されていることで、食後の脂肪や糖の吸収を穏やかにします。苦味がなく飲みやすく、家族での食事にぴったりです。
健康生活のサポート
「からだ十六茶」は、1993年に登場以来、東洋健康思想に基づいた16種類の素材をバランスよくブレンドした飲み物として親しまれています。カフェインゼロであることもポイントで、日常的な飲用に最適です。家族の健康と心を思いやるこのブレンド茶を飲みながら、ユーモアあふれる発明品を楽しむ姿がSNSなどで話題になっているのも納得です。
まとめ
息子の独創的な発明品と「からだ十六茶」のコンセプトが絡み合ったこの「からだ珍発明」シリーズは、明るい笑いと健康への意識を同時に喚起させてくれる作品です。テレビやYouTubeにて、この動画を見た方々も笑顔になること間違いなし。
各動画はこちらで視聴できます。
ブルブルチェア編
ラジコン皿編
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ロボットプレート編
アサヒの新しい「からだ十六茶」を片手に、家族で楽しい食事の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。