スペラファーマが核酸用ドラッグデリバリーシステムに関するセミナーを開催
2026年5月28日(木)、株式会社AndTech主催のセミナー『核酸用ドラッグデリバリーシステムの有効性促進に向けた脂質ナノ粒子の基礎・応用、製剤設計・製造プロセスおよび分析・品質評価技術』に、スペラファーマ株式会社の山田英丙氏が講師として登壇します。このイベントはオンライン形式で、参加者に新たな医薬品技術の知識を提供します。
セミナーの概要
このセミナーでは、脂質ナノ粒子(LNP)についての研究やその応用に焦点を当てた講演が行われます。LNPは、mRNAなどの新しい医薬品開発のために重要な役割を果たしており、その品質評価や製剤設計は非常に重要です。山田氏は、LNP製剤の分析・品質評価に関する実例を交えながら、基礎技術や留意点について解説します。
講演内容のハイライト
1. LNP製剤における品質評価
- - 新たな創薬モダリティに向けたLNPの可能性
- - 内包成分だけでなく、製剤としての品質評価も必要とされています。
- - バイオ医薬品に関連する分析技術を基にした品質評価法。
2. プログラムについて
- - スペラファーマ及びアステナホールディングスによる医薬品開発と分析サービスの紹介。
- - 多様化する創薬モダリティとその分析手法の解説。
- - 腐食性と不純物の管理、mRNA及びLNPにおける品質管理方法の詳細。
3. 質疑応答
最後には質疑応答の時間が設けられ、参加者の疑問に答える形式を取ります。興味や関心のある方はぜひ参加をご検討ください。
参加方法
定員は30名となっており、事前のお申し込みが必要です。詳細や申込みについては、AndTechの公式ページをご確認ください。
スペラファーマ株式会社について
スペラファーマは、大阪府に本社を構える医薬品のCMC研究開発及び製造受託を行う企業です。創業は2017年で、日々新たな医薬品の開発に向けた研究を進めています。今回のようなセミナーを通じて、最新の研究成果を共有し、業界全体の発展に貢献することを目指しています。
このセミナーは、医薬品開発の現場に携わる専門家や学生、研究者にとって貴重な経験となります。今後の医薬品技術の進展に寄与する情報を得る機会に、ぜひご参加ください。