ON BOARD Helmet
2026-04-27 12:52:31

自転車通勤を便利にするON BOARD HelmetがMakuakeで登場!

自転車通勤を支える新しいヘルメットの誕生



株式会社QO-Linksは、フランス・リヨン発の革新的なセキュリティヘルメットキット「ON BOARD Helmet(OBH)」を日本で紹介するプロジェクトをMakuakeにて開始しました。このプロジェクトは2026年4月17日に公開され、個人向けプランだけでなく、法人や団体向けの導入プランも用意されています。プロジェクトの締切は2026年5月30日です。

自転車通勤のジレンマ


近年、自転車通勤を導入する企業が増加しています。健康経営や脱炭素への取り組みだけでなく、通勤コストの削減が背景にあります。しかし、企業が従業員の安全を配慮する責任にも直面しています。2023年4月に施行された道路交通法改正では、自転車利用者全員にヘルメットの着用が推奨されていますが、実際の着用率はわずか21.2%にとどまっています。このような現状では、従業員が通勤中に事故にあった場合、企業の安全への配慮が問われることになるのです。

ヘルメット着用率向上のための課題


多くの企業は、ヘルメット購入補助制度を設けていますが、現場では「購入しても結局かぶらない」という実態があります。その理由は、ヘルメットを持ち運ぶことの不便さにあります。自宅から職場まではかぶっていても、到着後の置き場所や持ち運びの煩わしさが影響しています。この「降りた後の手間」が日常の中で着用習慣を消滅させてしまうのです。

行動設計の重要性


この問題の本質は、安全意識そのものではなく、行動設計にあります。ヘルメット着用を促すだけでは不十分であり、持ち運ぶ必要がなくなる仕組みを整えることが重要です。

ON BOARD Helmetの優れた機能


「ON BOARD Helmet」は、こうした課題を解決すべく生まれました。このヘルメットは、取り付けが簡単で、わずか3秒でロックできる仕組みを持っています。自転車やキックボードのハンドルやフレームにマウントを取り付けることで、ユーザーはヘルメットを手ぶらで固定し、降車後も手間を省けます。

開発者のEliès Hamzaoui氏は「シートベルトは車両に備え付けられているものです。ヘルメットも同様であるべきだ」と語ります。この製品を社用自転車に装備すれば、従業員は手軽にヘルメットを利用でき、その結果として安全性が向上するのです。

国際的にも評価された安全性


ON BOARD Helmetは、120年以上の歴史を持つ「コンクール・レピーヌ」で金賞とパリ知事賞を受賞しており、優れた安全性が確認されています。また、ヘルメットは欧州自転車ヘルメット安全規格EN1078を取得しています。さらに、防水性や抗菌性を持つ素材が使用され、特に安全性を考慮した設計が施されています。

法人・団体向けの導入プラン


本プロジェクトでは、企業向けに非常に魅力的な導入プランも用意されています。一般販売予定価格から最大39%オフで提供される特別価格のプランがあり、法人割引により30%から39%の割引を実現しています。これにより企業は安全配慮義務を強化しつつ、コストを抑えることが可能になります。

導入シーンの想定


自転車通勤制度をすでに導入している企業にとって、このヘルメットは安全策としての対応を強化する手段となります。さらに、シェアサイクルサービスや自治体のコミュニティサイクル制度にも導入することで、地域全体のヘルメット着用率向上に寄与することが期待されます。

まとめ


ON BOARD Helmetは、自転車通勤をより安全で便利にするための画期的なアイテムです。Makuakeプロジェクトでの応援購入を通じて、多くの企業や個人にこの新しいヘルメットを届けることで、自転車通勤文化がより広がることを期待しています。

会社情報

会社名
株式会社QO-Links
住所
電話番号

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。