秋吉氏、テクニカルアドバイザーに
2026-07-17 12:13:44
トーテックアメニティが秋吉政徳氏をテクニカルアドバイザーに迎えた理由
トーテックアメニティの新たな一歩:秋吉政徳氏を迎えて
トーテックアメニティ株式会社は、2024年に向けて大きなステップを踏み出しました。神奈川大学の理事・副学長であり、知能情報学やシステム工学を専門とする秋吉政徳氏をテクニカルアドバイザーとして招聘しました。この決定は、同社のAI、サイバーセキュリティ、ロボティクス分野での研究開発をより一層推進することを目的としています。
秋吉政徳氏の経歴と専門性
秋吉氏は、福岡県出身で大阪府で育ちました。1987年には京都大学大学院工学研究科数理工学専攻を修了し、1996年には博士(工学)を取得しました。その後、三菱電機株式会社の中央研究所や、大阪大学大学院情報科学研究科、広島工業大学情報学部の教授を経て、2014年に神奈川大学に着任しました。彼は、知能情報学とシステム工学の分野で豊富な研究実績を有しており、一般社団法人電気学会のフェローとしても活躍しています。
秋吉氏の専門的知見は、トーテックサイバーソリューション研究所にとって貴重な資産となるでしょう。彼は人工知能や情報システム分野における数多くの研究成果を、社会実装へとつなげてきた実績があります。この専門性を活用することで、同研究所での新たな研究テーマの企画や技術指導が期待されています。
トーテックサイバーソリューション研究所とは
トーテックサイバーソリューション研究所は、2012年に設立された「トーテックサイバーセキュリティ研究所」を前身とし、2024年に現在の形へと改組されました。この研究所の使命は、社会や顧客の技術的課題に対する解決策を提供することにあります。大学や研究機関との連携を密にしながら、様々な技術開発を手掛けています。
今回、秋吉氏を迎えることにより、AI、サイバーセキュリティ、ロボティクスといった先端技術の研究が一層進展することが期待されています。この新たな契約は、トーテックアメニティの産学連携を強化し、新規事業やソリューションの創出にも寄与するでしょう。
トーテックアメニティの概要
トーテックアメニティ株式会社は1971年に創業され、現在は社員数3,186名、連結で3,689名を誇っています。2026年3月期においては、売上高は単体387億円、連結438億円に達しました。事業活動は、システムインテグレーションやソフトウェア開発、モノづくり企業のサポート、ネットワーク設計・構築の4つの柱で展開されています。
今回の秋吉氏の就任は、同社の今後のさらなる発展に期待が高まるニュースであり、業界全体でも注目が集まっています。彼の力量を活かした新たな研究開発や社会貢献の取り組みが、どのように形になっていくのか、注視していきたいところです。
会社情報
- 会社名
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トーテックアメニティ
- 住所
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