東北地方に住む人気のインフルエンサー、カシスオレンジが新たに台湾のフェイシャルマスクブランド「我的心機」(われてきしんき)のアンバサダーに選ばれました。このブランドは、美容大国である台湾で2003年に設立され、アジア各国で多くの支持を獲得しています。カシスオレンジの起用により、ブランドの魅力が新たな層に広まり、特に若い世代からの注目が集まることが期待されています。
我的心機の魅力とは
「我的心機」は、現実的な価格で最大限の美を提供することをモットーにしています。製品の開発は厳選された成分を使用し、品質や機能性を追求することで進化を続けています。また、広告費を抑え、マーケティング活動を見直し、製品開発に注力している点も特筆すべきです。これにより、消費者にとって魅力的な商品を届けることができます。
日本市場への初上陸となる主力商品は、4アイテムのブラックマスクシリーズと、2023年に最も人気を集めたグラフェンマスクシリーズです。特にグラフェンを活用したマスクシリーズは、肌悩みに即したテクノロジーを搭載しています。
カシスオレンジの影響力
カシスオレンジは、特に10代から30代の読者に支持されるインスタグラマーであり、献血イベントやSNSを通じた情報発信に力を入れています。その影響力は、TikTokでの再生数が100万回を超えることからも伺えます。この度のアンバサダー就任により、ブランドが狙う30代から50代の購買層に加えて、若年層へのアプローチも強化されることでしょう。
私たちの約束
「我的心機」は、ユーザーに対して以下の3つの約束を掲げています。
1.
Innovation: 業界のトレンドをリードし、成分のバリエーションを持たせた商品開発を行います。
2.
Product power: 研究室を設置し、最高品質の商品開発に注力します。
3.
International: 台湾のみならず、国際市場で通用する商品開発を進めています。
これからもカシスオレンジの活躍を通じて、「我的心機」の魅力が広がることを期待します。