養老孟司が人生を考える新Podcast
このたび、解剖学者であり作家の養老孟司先生による新しいPodcast『養老先生が人生考えます!』の第21話が配信となりました。この番組では、養老先生が「人生」について、とことん話し合います。特に今回は、禅の魅力に迫る内容で、多くの人たちにとって考察が深く、心に響くものになることでしょう。
養老孟司と「人生の壁」
著書『バカの壁』が累計700万部を突破し、最新刊『人生の壁』も瞬く間にベストセラーとなった養老先生。86歳という年齢に迫った彼は、昨年がんを患った経験を通じて、人と生命についての思索を更に深めたと言います。このPodcastでは、私たちが直面する「生きる」ことの意味や、日々の選択の中で直面する「人生の壁」に対する考察を展開していきます。
音声を通じて、
- - 「収入と時間の関係」
- - 「世俗から離れたい理由」
- - 「禅に心惹かれる日本人特有の感性」など、養老先生自身の豊富な経験や教養に基づいた見解を聞くことができます。
収入に対する考え
歴史的にも、現代においても、収入は大きな意味を持ちます。お金を得ることで得られる自由と、時間が制約されることのパラドックスについて、養老先生は「収入と反比例する自分の時間」という視点から話を進められます。収入が増えているのに、自分がその時間をどう使うかをうまくコントロールできていない人は多いことでしょう。そのような中で「人生における自分の時間の使い方」「何を大切にするのか」を再考するきっかけを与えてくれます。
禅と日本人の心
また、養老先生は「世俗を離れたくなる」という感情の裏には、禅の存在があると語ります。日本文化に深く根付いた禅は、心を静め、自己を見つめ直すための大切な教えです。彼によると、禅に惹かれる日本人の特性は、何も特別なことではなく、むしろ日本人の持つ精神性や自然との調和を求める心から来ていると感じます。
このPodcastは、リスナーからの質問を募集しています。養老先生に聞いてみたいことがあれば、専用フォームやTwitterで応募が可能です。自分自身の思考を深め、養老先生との対話の中に自らの人生を見つめ直す機会を持ってみませんか?
お勧めの一冊
視聴者へ特にお勧めしたい本は、南直哉著の『苦しくて切ないすべての人たちへ』です。人生の中で様々な試練に直面した人々に寄り添う内容であり、養老先生の対話とも共鳴する部分が多いと感じます。
まとめ
『養老先生が人生考えます!』を通じて、リスナーは養老孟司先生の考える「生きる意味」に触れることができます。是非、通勤時や家事の合間に聞いてみてください。この新たな視点が、あなたの人生の糧となることを願っています。
このPodcastは、お持ちのスマートフォンで簡単にアクセス可能なVOOXアプリから聴くことができます。まだの方は、ぜひダウンロードして、新たな学びの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。