最新号発売!ギフトビジネス特集
2025-07-10 15:53:00

「月刊ぎふとPREMIUM」最新号が発売!未来のギフトビジネスを探る特集

月刊ぎふとPREMIUM 2025年7月号が登場!



東京インターナショナル・ギフト・ショーの特集が満載の「月刊ぎふとPREMIUM」2025年7月号が、7月1日に発売されました。この号は、9月に開催を控える記念すべき第100回ギフト・ショーに焦点を当てています。特集のタイトルは「ギフト・ショーのこれから」。

ギフトショーの新たな展望



この特集では、主催者であるビジネスガイド社の代表取締役社長芳賀信享氏のインタビューを通じて、ギフト・ショーの歴史や進化、新たな見本市像について詳しく探ります。芳賀社長は、出展者や来場者との共同作業で築くギフト・ショーの未来について熱い想いを語りました。また、日本緑茶センターやラングスジャパン、逸品社、セトクラフトといった注目企業のトップインタビューも掲載されており、それぞれの戦略やプロダクト開発の背後にあるストーリーを掘り下げています。

葬儀ビジネスの新たなアプローチ



「古い商慣習からの脱皮が急務」とも言える葬儀関連ギフトがテーマの特集。日本儀礼文化調査協会(JECIA)をはじめ、ハリカ、ハラダ製茶、カメヤマ神仏事業部などの企業が、新しいアプローチでお届けする葬儀ギフトのあり方を紹介します。「贈りもの」の意義を見直す視点から、消費者が望む新しいスタイルを提案しています。

文具業界のキダルト現象



文具業界においても、レトロデザインやコレクション性がキダルト層の心を掴んでいる現状があります。「心を満たす嗜好品」として進化を遂げた文具について、エムディーエスのマーケティングコミュニケーション部長のインタビューを通じて、その背景に迫ります。若者文化と呼ばれるキダルト現象が、文具業界に与える影響についても考察がなされています。

インクルーシブフードとしての可能性



「インクルーシブフードギフト」も大きなテーマです。多様な人々に寄り添う新しい食文化の広がりを受けたギフトとしての選択肢の一つで、すべての人に“おいしさ”を届けることを目的としています。これに関する新しい取り組みも注目されています。

さらに広がるお中元企画や催事情報



夏の恒例行事としてのお中元に関する特集や、アジアファッションフェア、アウトドア企業の成長など、様々なトピックが掲載されているのも魅力の一つです。新たなビジネスモデルと流通の在り方、消費者のニーズをとらえるための情報が盛りだくさんです。これらの特集を通して、業界の「いま」と「未来」を見つめ直す絶好の機会となるでしょう。

購入方法



この「月刊ぎふとPREMIUM」2025年7月号は、定価1100円で販売され、多岐にわたる販路でお求めいただけます。気になる方は、公式サイトや大手書店、オンラインでも購入可能です。次号の活躍がますます楽しみです!


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会社情報

会社名
株式会社ビジネスガイド社
住所
東京都台東区雷門2-6-2ぎふとビル
電話番号
03-3843-9854

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