女性農業者とコラボした食堂カフェの期間限定メニューが登場

特別なコラボレーションメニューのご紹介

『食堂カフェpotto』は、働く女性を支援するために様々な取り組みを行ってきました。この度、農林水産省が推進する『農業女子プロジェクト』に参加し、女性農業者と連携する形で、特別なコラボレーションメニューを期間限定で提供することが決定しました。2025年の7月1日から31日まで、4つの店舗で楽しめるこのメニューは、彼女たちが心を込めて栽培した新鮮な農作物を使用しています。

コラボメニュー詳細

今回の特別メニューには、岡山県で育てられた藤井美佐さんの平地平飼い卵と、千葉県白子町で生産された細谷啓子さんの白子たまねぎを使用したスパイスカレーがあります。このカレーは、自然に恵まれた環境で育った原材料を活かし、pottoオリジナルのスパイスとともに絶妙な味わいが魅力です。

さらに、藤井さんの平地平飼い卵と細谷さんのたまねぎを使用したスパイスカレーには、特製チーズソースがトッピングされており、まろやかな味わいが加えられています。贅沢な一皿として、多くのお客様に楽しんでいただけること間違いありません。

ドリンクメニューとしては、yaoyamのクラフトスパイスを使用した『スパイスチャイティーソーダ』と『クラフトスパイスチャイ』の2種類も登場します。大阪府豊能産のヤーコンを用いた無添加のスパイスによって作られたドリンクは、香り豊かで夏の暑さを和らげる一杯です。

販売店舗

この特別メニューは、以下の4つの『食堂カフェpotto』の店舗で提供されます。

- イオンモール堺北花田店
- フレンドタウン交野店
- もりのみやキューズモール店
- あべのキューズモール店

各店舗での営業時間は店舗によって異なりますので、訪問予定の方は事前にご確認ください。

農業女子プロジェクトとは？

『農業女子プロジェクト』は、2013年に設立されたもので、農業において活躍する女性たちの姿を広く紹介し、地域社会との結びつきを深めることを目的としています。女性農業者たちは、独自の技術やノウハウを駆使し、新たな商品やサービスを生み出すことで、地域経済の活性化にも貢献しています。

当社はこの活動の理念に賛同し、パートナー企業として積極的に支援しています。生産者と消費者を繋ぐことで、地域社会と共に持続可能な未来を築いていくという目標を持っています。

食堂カフェpottoの理念

『食堂カフェpotto』は、日常の食事にちょっとした贅沢を取り入れることを目指しており、0歳から100歳以上まで、誰もが楽しめる空間を提供しています。家族連れのお客様にも気兼ねなく食事を楽しんでいただけるよう、心温まるおもてなしを大切にしています。

是非、この機会に特別メニューを味わい、農業女子たちの情熱が込められた一品をお楽しみください。