アイディルートコンサルティングが新タグラインを発表
アイディルートコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区)は、最新のタグライン『DXとサイバーセキュリティで共に未来を創る』を発表しました。このフレーズは、同社が提供する高度な専門性と社会的な責任を象徴しています。
このタグラインは、新たな企業 vision に基づいており、デジタルトランスフォーメーション(DX)とサイバーセキュリティの両面での支援を強調しています。英語表記では「Shape the Future with DX and Cybersecurity」とされており、より広範な市場へのアプローチを意図しています。
新タグラインに込めた想い
アイディルートコンサルティングは、創業以来、DXとサイバーセキュリティに特化したコンサルティングを行ってきました。主に、『CIOサービス』を通じて事業戦略を実現し、『CISOサービス』を駆使してサイバーセキュリティの強化を支援しています。この2つの事業から生まれる価値は、企業の未来をより良くするための基盤です。
新しいタグラインは、これまでの経験や知見を基に、顧客に提供する価値を明確に伝える役割を果たします。特に、「テクノロジーを活用したビジネスの加速を、セキュアに実現する」という中期事業コンセプトを研ぎ澄まして、顧客に一貫したメッセージを届ける狙いがあります。
今後の展望
新タグラインに基づき、アイディルートコンサルティングは企業のDXの推進と安全なサイバー環境の構築を目指し、より一層の専門支援を行っていきます。今後は、ウェブサイトや営業資料、各種プロモーションを活用し、新タグラインの広がりを目指します。
特に、サイバーセキュリティに関するニーズが高まる中、アイディルートは、これまで培ってきた実績をフルに活用し、顧客と社会に貢献する企業として成長していくことを目指します。
会社概要
アイディルートコンサルティング株式会社は、2016年に設立され、経営部門向けのIT戦略コンサルティングに特化したプロフェッショナルチームから成り立っています。2024年3月からは、株式会社チェンジホールディングスの傘下で、サイバーセキュリティ分野を担当する子会社として活動を開始します。日本国内外で深刻化するサイバー攻撃に対抗し、企業や官公庁に対するセキュリティ対策の重要性を認識しています。
特に、製造、金融、製薬業界の大手企業向けに、カスタマーエクスペリエンス、デジタルトランスフォーメーション、データ活用、デジタルマーケティングなど、幅広いサービスを提供しています。アイディルートコンサルティングは、今後もその専門知識と経験をもとに、安心・安全なビジネス環境を確保するための努力を続けます。