カイクラが出展
2025-06-19 15:49:17

地方企業の未来を切り開く「カイクラ」がTECH BEAT Shizuoka 2025に出展

地方企業が抱える電話対応の課題を解決する「カイクラ」



株式会社シンカが提供するコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」は、企業が抱える電話対応に関するさまざまな課題解決を目指しています。2025年7月24日から26日まで静岡県のグランシップで開催される「TECH BEAT Shizuoka 2025」にブース出展が決まり、参加者にその魅力を伝える機会が増えました。特に、電話対応の品質を均一化し、顧客満足度を向上させる仕組みに期待が寄せられています。

TECH BEAT Shizuoka 2025とは



「TECH BEAT Shizuoka 2025」は、静岡県のイノベーションをテーマにしたイベントで、7年目を迎えます。今年は約170社が参加予定で、最先端技術を体験できる展示や講演が行われます。このイベントは、ビジネスパーソンだけでなく、子どもや学生も楽しめる体験型コンテンツが充実しており、幅広い層に向けて開かれた祭典です。

開催概要


  • - 日程: 2025年7月24日(木)~26日(土) 10:00~17:00
  • - 場所: グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)
  • - 費用: 無料(事前登録制)
  • - 主催: TECH BEAT Shizuoka実行委員会

このイベントを通じて、シンカは「カイクラ」の有用性を直接静岡県内の企業に示すことができることを嬉しく思っています。

「カイクラ」の特徴と成果



「カイクラ」は、電話、メール、ビデオ通話、SMS、LINE、LINEWORKSなど、さまざまなコミュニケーション手段を一元管理できるプラットフォームです。顧客ごとのコミュニケーション履歴が整理されることで、担当者以外でも過去のやりとりをスムーズに把握することができ、効果的な対応が可能になります。

2014年8月のサービス開始以来、「カイクラ」は2,900社、5,700拠点で利用されています。NTT東日本から正式に受託認定を受けており、数々のアワードでも高い評価を得てきました。最近では、「ITreview Grid Award」でCTI部門のリーダーにも選ばれています。

地方企業との連携



シンカは、「カイクラ」を通じて地方のIT系展示会に積極的に参加し、企業が抱える課題に寄り添いながら、サポートを続けていくことを表明しています。地方経済の活性化は、ひいては日本全体の成長につながると信じており、そのためにもITの力を活用した業務改善を推進していく考えです。

「TECH BEAT Shizuoka 2025」では、実際の「カイクラ」の操作イメージを交えて説明を行いますので、ぜひブースへ足を運んで、直接その価値を体感してください。

株式会社シンカについて



株式会社シンカは、東京都千代田区に本社を構える企業で、システム企画やクラウドサービスの開発、ITサービスのコンサルティングを行っています。代表取締役社長の江尻高宏氏の元、地方企業のデジタル化・業務改善に貢献する企業として活動しています。

  • - 社名: 株式会社シンカ
  • - 設立: 2014年1月8日
  • - 資本金: 390百万円
  • - 従業員数: 65名(2025年3月31日時点)

さらに詳しい情報は、シンカの公式サイトカイクラの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社シンカ
住所
東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル10F
電話番号
03-6721-0415

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