手話サークル誕生物語
2026-04-11 10:05:24

舞台『歩きはじめる時』が描く手話サークル誕生の物語

舞台『歩きはじめる時』の魅力



2026年6月、豊島区南池袋のシアターグリーン BASE THEATERにて、注目の舞台『歩きはじめる時』が上演されます。本作は、手話をテーマにしたシリーズの第2弾であり、脚本を山脇立嗣氏が手がけています。この舞台は、昭和38年に日本で初めて手話サークルを設立した看護学生の実話に基づき、当時の社会状況や彼女の成長を描いた感動的なドラマです。

公演概要



公演期間は2026年6月18日(木)から22日(月)まで、チケット販売は4月11日から開始されます。チケットはカンフェティを通じて購入できます。詳細は公式サイトで確認できます。

本作では、主人公が手話を学び、仲間たちとともにさまざまな壁に向き合いながら、「声にならない声」を社会に届ける姿が描かれています。手話が禁じられていた時代背景の中で、彼女がどのように奮闘し、手話を使ったコミュニケーションの重要性を広めていったのかが、丁寧に描かれていきます。

手話と社会の関わり



2025年には手話施策推進法が成立し、日本初のデフリンピックも開催されるなど、社会全体でコミュニケーション環境の充実が図られています。『歩きはじめる時』は、その流れの中で、ろう者と聴者が共に創り上げる舞台を通じて、多様性や共生の大切さを伝えていくことを目指しています。

演出には、片山美穂と山田さおりが参加し、俳優たちが生き生きとした表現で観客に魅力的な物語を届けます。また、手話通訳やオープン字幕を用意し、誰でも楽しめるよう配慮されています。

昨年の上演との関係



昨年上演された「わたしのこえがきこえますか」の前日譚となる本作は、同作が持つメッセージを受け継ぎながら、新たなストーリー展開が期待されます。作品を通じて、手話が持つ生きた言語としての価値を再認識し、ステージ上で新たなコミュニケーションの形を感じてもらえることでしょう。

チケット情報と特典



チケット料金は一般が5,000円、高校生以下は3,500円、障害者割引も適用されます。また、障害者手帳を持参すれば、チケットが500円引きとなります。このように、全ての人が楽しめる舞台作りが進められています。

まとめ



舞台『歩きはじめる時』は、手話サークルを設立した一人の看護学生の成長物語として、感動と共感を呼ぶ内容です。手話の大切さを感じ取ることができるこの作品は、観客に深いメッセージを届けることを目指しています。ぜひ、この舞台を観て、手話の魅力と共生社会の実現に向けた一歩を感じてください。

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