つきじ海賓が新たに給水所を設置
株式会社サンライズサービスが運営する「つきじ海賓」は、シェアデリドライバーを対象にした給水所を2026年7月8日から設置すると発表しました。この試みは特に猛暑の影響を受ける埼玉県内の5拠点で行われ、地域の配達員の健康を支えるための新たな取り組みとなります。
設置拠点と期間
給水所が設置されるのは、つきじ海賓の以下の5店舗です:
- - つきじ海賓岩槻店
- - つきじ海賓北越谷店
- - つきじ海賓越谷蒲生店
- - つきじ海賓大宮桜木町店
- - つきじ海賓東大宮店
設置期間は2026年7月8日から8月31日までの予定で、この期間中、店頭に給水ポットと紙コップを設置し、熱中症対策として水分補給を促進します。もちろん、一般のお客様もこの給水所を利用することができます。
配達員の健康を考慮した取り組み
近年、シェアデリバリーサービスの需要が高まる中、つきじ海賓は多くの配達を依頼しており、配達員の皆さんの健康が特に重要な課題となっています。夏場の高温にさらされる配達員への配慮から、こうした施策を実施する運びとなりました。
定期的に訪れる店舗には、給水所の設置を知らせるポスターも掲示され、配達員だけでなく地域住民にも周知されています。特に、大宮桜木町店では室内に設置されているため、必要な方はお気軽に声をかけてくださいとのことです。
つきじ海賓の歴史と多彩なメニュー
つきじ海賓は1991年に創業された宅配専門の寿司店であり、首都圏を中心に約50店舗を展開しています。今年で創業35周年を迎える同社は、宅配寿司の老舗として知られています。時代の流れに合わせて、自社アプリや様々なECサイトでの注文を取り入れる一方で、伝統的な製法を守り、品質の高い寿司を提供し続けています。
このように、つきじ海賓は新たなサービスのみならず、従来の製法にもこだわり続けています。特に、まぐろはその場で切り、新鮮なネタを使用。米や天ぷら、鰻などの食材に対する高い技術も魅力の一つです。 さらに、近年では米粉入りつけ麺や釜飯、天丼、うな重など、様々な料理ブランドも展開し、さらなる多様化を図っています。
昨年から展開されている「穂の香」(ほのか)は、米粉入りの麺が特徴で、自社アプリや多くのポータルサイトで好評を得ています。
結論
つきじ海賓の給水所設置は、地域のシェアデリドライバーへの大きな支援となることでしょう。熱中症対策の一環として、地域に密着したサービスを続けているつきじ海賓に今後も注目です。地域社会を考えるこのような取り組みが、多くの人々に健康と安全をもたらすことを期待しています。