エイチオフィスクラウドの新たな取り組み
緊急事態宣言の影響を受け、エイチオフィスクラウドが注目を集めています。新たに開始した「ご近所リモートワーク支援キャンペーン」では、最大1,000万円を投じて、リモートワークの環境を整えるために全額で会場利用料金を負担します。この取り組みは、特に小規模な企業やリモートワークを推進したい企業にとって朗報です。
12,000の会場ネットワーク
エイチオフィスクラウドは、国内最大級の会場ネットワークを誇ります。これにより、自宅の近くにワークスペースを確保することができ、通勤の負担を軽減します。さらに、コンシェルジュが利用者のニーズに応じたぴったりのサードプレイスを提案してくれます。価格比較を行いながら、柔軟なオフィス環境を提供してくれるシステムが整っています。
セキュリティと予算管理
企業が求めるセキュリティ基準を満たす会場の選定ができる点も、このサービスの大きな特徴です。従業員が情報漏洩リスクのある場所を避けることができ、安心してリモートワークを行えます。また、各従業員ごとに予算設定が可能なため、経費が無駄に膨らむこともありません。全ての請求は直接会社に行われ、従業員が立替えや経費精算を行う手間も省けます。
実証実験参加キャンペーン
さらに、エイチオフィスクラウドは実証実験参画キャンペーンも実施しています。このキャンペーンでは、以下の条件を満たす最大100社に対し、会場利用料金が1社あたり最大10万円まで全額負担されます。参加条件は、従業員の居住地や連絡先の提供、キャンペーン後のヒアリング、利用規約の遵守です。応募が多数の場合は抽選となりますが、非常に魅力的なチャンスです。
会社概要
エイチオフィスクラウドを運営する株式会社エイチは、東京都港区に本社を構え、2013年に設立されました。代表取締役の伏見匡矩が率いる会社は、今後もリモートワーク環境をより良くするための取り組みを進めていくことでしょう。このキャンペーンを利用して、リモートワークの新しい形を体験してみてはいかがでしょうか。
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