ライブ配信アプリ「everylive」に新機能追加！自分の配信映像がダウンロード可能に！

ライブ配信アプリ「everylive」に待望の新機能！

ライブ配信の楽しさをユーザーに提供し続ける「everylive（エブリライブ）」が、新たな機能を発表しました。これにより、オフィシャルライバーは自身の配信映像をダウンロードすることができ、より多くの形で自分の活動をシェアしやすくなります。また、この機能の実装に伴い、株式会社エブリライブが開催する「超超祭」では新規プロジェクトも発表される予定です。

配信映像ダウンロード機能について

新しく追加される「配信映像ダウンロード機能（仮称）」は、認証を受けたオフィシャルライバーが自身の配信を映像として保存し、後から簡単にダウンロードできる最先端のサービスです。これにより、ライバーたちは自分の配信の様子を振り返り、SNSに投稿することが可能に。

この機能の主な利用シーンとしては、配信内容の振り返りや自己評価、新たなプロモーション素材として活用することが考えられています。自身の話し方や出方を客観的に確認できるため、スキルアップにもつながるかもしれません。

機能の詳細

- 対象ユーザー: オフィシャルライバー（認証ライバーのみ）
- 利用条件: everyliveのプロフィールページにメールアドレスを登録すること
- 実装予定日: 2025年7月7日（月）※日時は変更の可能性あり

覚えておくべき点として、ダウンロードできるのはライバー自身の配信のみであるため、他者の配信をダウンロードすることはできません。この新機能は、双方向のコミュニケーションを重視するエブリライブの理念に沿ったものであり、ユーザーにとってより充実した体験を提供します。

「超超祭」について

エブリライブが主催する夏祭り-themedのオフラインイベント「超超祭（超熱狂！超縁日祭！）〜えぶり夏祭り2025〜」が2025年6月21日（土）に予定されています。このイベントは、毎回異なる趣向を凝らした配信が楽しめる場であり、事前予選を勝ち抜いたライバーたちが豪華な装いで集まります。会場は縁日を模したものとなっており、普段とは違った楽しさを提供すること間違いなしです。

新機能の発表や新規プロジェクトの情報もここで公開される予定で、未来の展開に期待が寄せられています。新たなチャレンジに取り組む「everylive」の姿勢は、ユーザーの心を捉え続けることでしょう。