シュンビン株式会社が「JOURNAL」を拡充
日本の中小企業の持つ独自性を大事にし、彼らの売上向上とブランド価値の向上を目指すシュンビン株式会社。このたび、コーポレートサイトにあるオンラインコンテンツ「JOURNAL」を拡充しました。これにより、同社の提供する情報がより見やすく、分かりやすくなり、訪問者がブランディングや経営について深く理解できるコンテンツへと生まれ変わりました。
JOURNALの新たなコンテンツ
お客様インタビュー
まず注目したいのは、ブランディング事例としての「お客様インタビュー」です。シュンビンは、お客様と共に事業を「創り、育てる」伴走型ブランディングを強みとしています。このインタビューでは、お客様が抱える課題やその解決の過程を、当社とお客様両方の視点から紹介しています。これにより、シュンビンがどのようにクライアントのブランドを向上させるか、リアルな声を通じて理解できる内容になっています。インタビューの詳細が気になる方は、
こちらからチェックしてください。
クリエイティブLAB.コラム
次に、シュンビンクリエイティブLAB.によるコラム配信も新たにスタートしました。このプロジェクトは、シュンビンの製造チームが新たなクリエイティブに挑戦することで、社会やクライアントに貢献することを目指しています。コラムを通じて、シュンビンがどのように創造的な試みを行っているのか、その熱意が伝わる内容が期待されています。興味のある方は、
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今後の展望
さらに、シュンビンでは社内座談会のコンテンツも追加予定です。この座談会では、シュンビンの社風や職場環境、チームワークについて、より親密に感じていただける機会を提供します。これにより、シュンビンの企業文化をより多くの人々に知っていただくことを目指しています。また、これからもコーポレートサイトの更新や新たなコンテンツの追加を進めて、社認知度を向上させていく方針です。
アウターブランディングとインナーブランディング
シュンビンが提供する「アウターブランディングサービス」は、企業が持つ独自の歴史や文化を深く理解し、心に響くメッセージとして発信することを目的としています。このプロセスにより、ブランドが持つ本来の魅力を引き出し、周囲からの共感を生むことができます。シュンビン株式会社のブランディングの考え方やプロセスに興味がある方は、
こちらのページをご覧ください。
また、社内文化や理念の理解を促進する活動としての「インナーブランディング」サービスも展開しており、社員自らが自立して進んでいける組織づくりを支援します。企業の風土改革や人材確保に悩んでいる企業にとって、個別の解決策を提案するための一歩を踏み出せる機会となります。詳細は
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会社概要
シュンビン株式会社は1947年に設立し、京都府伏見区に本社を構えています。代表は津村元英氏で、証券コードは203Aです。事業内容は豊富で、ブランディング戦略やパッケージデザイン、Web制作など多岐にわたります。公式コーポレートサイトは
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