FSXの新しい研究成果
2026-02-18 21:37:01

FSX、抗ウイルス物質VBの新たな可能性を学術的に証明

FSX、抗ウイルス物質VBの新たな可能性を学術的に証明



FSX株式会社と横浜薬科大学が共同で行った研究により、抗ウイルスおよび抗菌作用を持つ『VB(ブイビー)』が、メラニン合成に与える影響や皮膚透過性に関する新しい知見が得られました。この研究は、藤波克之氏を筆頭著者とした論文として、欧州医学学会の公式ジャーナル『Medical Research Archives』に掲載されました。

研究の背景と目的



FSXは、2012年に安全で耐性株を誘導しない抗菌・抗ウイルス物質『VB』を開発しました。VBはポリオキソメタレートという化合物から成り、これまでにも抗糖化や抗酸化効果が実証されています。今回の研究では、VBが美白や皮膚再生に与える影響を探ることを目的とした研究が行われました。

主要な研究成果



1. メラニン合成の抑制



VBは、メラニンの生成を促す酵素・チロシナーゼの活性を阻害することで、メラニン合成を抑制することが確認されました。特に、VB2単独での抑制効果は美白成分として有名なコウジ酸と同等であることが示唆されました。

2. 皮膚透過性とマクロファージ活性化



VBは皮膚の表皮層を透過し、真皮層に到達できることが明らかになりました。この結果、真皮層に存在するマクロファージの活性を促す可能性があることが示され、特にVB3はマクロファージの機能を高めることが示唆されています。mRNA解析の結果、NO合成酵素の増加が見られ、老化細胞の認識と貪食を助ける指標であるSTAB1やFGF2の発現も促されることが分かりました。

3. 安全性に関する評価



研究の中で、VBが細胞毒性を示さないことが確認され、安全な生理活性化合物であると認識されています。これにより、複数のVB成分を併用することで相加効果が期待できるとされています。

今後の展望



FSXは、このVB技術を応用し、エイジングケアをサポートする新たな製品開発を進めており、2023年には全身使用可能な化粧品区分のおしぼり『VB -COSME-』の発売に成功しました。さらなる研究を通じ、皮膚への効果を高め、より多面的な抗老化作用を実現する可能性が示されています。

安全で効果的な『VB』を基に、FSXは国内外への市場展開を進め、これは単なる株式会社の発展としてだけでなく、全ての人に美と健康をジョイントするプロジェクトとしての意義を持ち続けていくでしょう。

結論



FSXと横浜薬科大学の共同研究は、抗ウイルス物質『VB』の新しい可能性を示す重要な成果をもたらしました。これを受けて、化粧品業界や皮膚科学の分野での応用も期待され、今後の展開が注目されています。

会社情報

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