TAPPのAI活用成功
2026-07-15 15:36:34

TAPP、全社員がAIを活用。わずか3週間で500のエージェント創出に成功

TAPPが全社のAI活用を推進、短期間で成果を実現



株式会社TAPPは、2026年6月に法人向けAI「Gemini Enterprise」を導入し、なんと3週間の間に全社員が使用するという快挙を成し遂げました。この取り組みの結果、利用率は100%に達し、従業員が自ら作成したAIエージェントの数は約500件に及びました。

AI導入の背景



ビジネスシーンでAIの活用は急速に広がりを見せているものの、その浸透具合はまだ限定的です。帝国データバンクが行った調査によると、2026年5月時点で生成AIを使用している企業の割合は34.5%に留まっています。TAPPも以前よりAIツールの導入を進めていたものの、個人情報を多く扱う不動産市場では、AI利用に関するガイドラインを厳格に設定しなければならないという壁がありました。

そこでTAPPは、最初に情報セキュリティや権限管理の仕組みを整備し、全社員が安心してAIを活用できる土台作りを行った後、「Gemini Enterprise」を全社規模で導入することに決定しました。

導入から3週間で得られた成果



全社導入からわずか3週間、以下のような目覚ましい成果が確認されました:

1. 正社員の利用率 : 100%(対象期間:2026年6月15日〜7月5日)
2. 従業員が作成したAIエージェント : 約500件
3. AI応答回数 : 28,317回(1人あたり約9.7回/日)
4. 業務効率化 : 約1,317時間相当の時間短縮

特に注目すべきは、限られた担当者だけでなく、全ての社員が日常業務の中でAIを駆使する姿勢が短期間で確立されたことです。これにより、業務の生産性が飛躍的に向上しました。

代表取締役社長の見解



TAPPの代表取締役社長である山地学は、この迅速な成果の理由を明確に説明しています。彼は「まず、全社員が安心してAIを使える環境を整え、その上で社員一人ひとりがAI活用を彼らの仕事として捉えていることが重要です。このように、システムと人材が一体となることで、当社が大切にしている『スピード』を実現できました」と述べています。

今後の展望



今後、TAPPはAI活用によって得た時間を新たな価値の創出に結びつけていく考えです。業務プロセスの改善や提案品質の向上を目指し、生み出した時間を利用して顧客一人ひとりの資産形成にしっかりと目を向けていく方針です。また、社員が引き続き安心してAIを利用できるよう、情報セキュリティや権限管理、さらにはAI活用に関する教育プログラムの強化も確認しています。

株式会社TAPPの概要



TAPPは「Turn A Profit Partner」の名のもとに、個々のライフプランに寄り添う投資用不動産の販売を行っています。幅広い資産運用に関する相談を受け入れ、特に人気のセミナー「キャピタルハック」は分かりやすく親身な対応で、多くの参加者に支持されています。2025年には累計申込者数が15万人を超え、今後も新しい資産運用のプラットフォームを創り出す挑戦を続けていきます。

【会社情報】
会社名:株式会社TAPP
場所:東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス6階
設立:2016年11月
事業内容:不動産販売事業や運用コンサルティングなど



画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社TAPP
住所
東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス6階
電話番号
03-3499-3200

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。