マックスマーラ、初の日本キャンペーンを発表
マックスマーラが2024年秋冬のブランドキャンペーンを発表しました。今回は、日本で初めての撮影を行い、モデルのローラ、俳優兼アーティストののん、そして柔道家の阿部詩が起用されています。
この特別なキャンペーンでは、女性たちがシグネチャーアイテムである「オリンピア ジャケット」を身に着け、自らの内面に存在する不安や弱みを受け入れつつ、自分らしい生き方の重要性を伝えています。完璧を求めるのではなく、自分の内なる声に従って生きることの大切さを描いたこのキャンペーンは、すべての女性が「Remarkable Women」、すなわち光り輝く存在であることを示し、その自信を後押しするメッセージを届けています。
キャンペーン映像は、マックスマーラの公式サイトで10月8日から公開される予定です。
体験型エキシビションも開催
さらに、10月29日から11月4日まで、原宿の6142で「マックスマーラジャケットサークル -光り輝く女性たちへ-」という体験型エキシビションが開催されます。このエキシビションでは、ブランドのDNAを象徴する「オリンピアジャケット」やアイコニックなコートを中心に展示し、マックスマーラが描く女性像、伝統、卓越したクラフツマンシップを体験できます。
内容と体験
- - 製品展示: オリンピアジャケットやアイコンコートが中心。
- - フォトコンテンツ: 実際に製品を着用して撮影できる機会。
- - ワークショップ: 自分だけのテディベアを作る「STYLE YOUR TEDDY」。
- - カフェ体験: ミラノスタイルのカフェでコーヒーとオリジナルニュースペーパーのギフトが楽しめます。
エキシビションは入場無料で、開館時間は11:00から20:00(最終入場は19:30)です。日本での新たなチャプターを迎えるマックスマーラの世界に、ぜひ足を運んでみてください。
「マックスマーラジャケットサークル -光り輝く女性たちへ-」を通じて、あなた自身の魅力を再発見するきっかけになるかもしれません。