STORES、ダイバーシティ推進報告2025を発表
STORES株式会社は、2025年度の「ダイバーシティレポート2025」を発表しました。このレポートでは、企業の意思決定に関わる「マネジャー(課長相当)」における女性比率が44.4%に達し、全体の管理職においても女性比率が30%を超えるなど、着実な進展が見られています。
ダイバーシティの重要性
STORESは、「Just for Fun」を企業のミッションとし、多様なこだわりや情熱を持つ人々を支援することに力を入れています。そのためにも、自らの組織のダイバーシティを重視し、2030年までに「女性管理職比率40%」を目指すことを目標としています。具体的には、社内外に透明性のある報告を行い、進捗状況を定期的に公開することで、全員でこの目標に取り組む姿勢を示しています。
2025年度ダイバーシティレポートのポイント
レポートの中でも特に目立つのは、マネジャーにおける女性の比率が44.4%に達したことです。これにより、管理職全体における女性比率も30.4%に上昇しました。この数値は前年からの増加であり、新規に管理職に任用された女性の割合も33.3%に達しています。こうした数値は、候補者の属性に基づいて公平な機会が提供されていることを示しています。
外部からの評価
STORESのダイバーシティ推進に対する取り組みは、外部でも高く評価されています。特に、IT業界でジェンダーダイバーシティを推進する企業を対象とした「ジェンダーダイバーシティ AWARD 2025」においてプラチナ認定と大賞を受賞したことは、注目すべき成果です。また、D&I評価指標でもアドバンス認定を受けており、その取り組みは着実に評価されています。
未来に向けた取り組み
STORESのCOO、佐藤大介氏は、ダイバーシティ推進についての手応えを語りつつ、依然として残る男女間の賃金格差やエンジニア領域での課題を浮き彫りにしました。これからも、STORESは全ての社員が公平に機会を得られる環境を目指して邁進すると明言しています。
2026年には、より多くの女性を管理職やリーダーシップのポジションに登用するための取り組みを強化し、さらには、女性エンジニア比率の向上に向けた社会貢献活動も続ける予定です。
結論
STORESは多様な社員がそれぞれの個性を活かし、顧客に価値を提供し続けることを目指しています。また、ダイバーシティの推進は企業の発展に貢献するとともに、より広い社会への影響もあると信じています。今後の展開にも期待が寄せられます。
詳細については、
STORES DIVERSITY REPORT 2025をご確認ください。