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北欧デンマーク発のアイウェアブランド「Have A Look」が、新たにミドルエイジ向けのサングラスを日本市場に展開します。このサングラスは、デザインだけでなく、機能性も兼ね備えた商品です。

新商品は、視認性とファッション性を重視しながらも、特に目尻が隠れやすいフォルムに設計されています。この特別なデザインは、40代以上の男女に向けて考慮されており、立ち上がったフレーム形状が特徴的です。さらに、ポリカーボネート素材を使用しているため、非常に軽く、長時間の着用でも疲れにくい仕様になっています。

また、メガネのツル部分にはバネが仕込まれており、装着時のフィット感も向上させています。これにより、生活の中でのアクティブな活動や、日常的な使用においても快適さを提供します。

このサングラスはファッションツールとしての価値を高めるために、色彩豊かなデザインが特徴で、様々なスタイルにマッチします。ラウンド型、スクエア型、ウェリントン型、そして女性に人気のキャットアイ型など、幅広いデザインがラインアップされており、個々のスタイリングに合わせて選ぶことが可能です。

4月18日から始まるこの新商品は東急ハンズ新宿店での特集イベントと共にデビューします。新宿では約一か月間にわたり「デンマークのアイウェア“Have A Look”フェア」が開催され、実際にサングラスを手に取ることができる貴重な機会です。また、5月17日からは二子玉川蔦屋家電でも同様のイベントが行われ、広く顧客にその魅力を体験してもらうことが期待されています。

サングラスは小売価格6,500円（税別）で販売され、品質やデザインに見合った値段設定です。紫外線透過率1.0%以下としっかりと眼を守る機能性も備えており、見た目だけではなく、ライフスタイル全般にフィットするアイテムとして注目されています。

「Have A Look」は2014年、デンマーク人の女性デザイナーMetteとChristinaによって設立されました。彼女たち自身が使用したいと思えるリーディンググラスの欠如から始まったブランドで、以来、北欧特有のスタイリッシュさを活かした眼鏡づくりで人気を博しています。日本を含む世界各国で広がる「Have A Look」のグローバルな展開は、今後さらなる成長を予感させています。ブランドの理念である「クールでカラフル」というコンセプトは、今後のサングラス市場に大きな影響を与えることでしょう。

ぜひ、イベントに足を運び、この新しいスタイルを体験してみてはいかがでしょうか。自分にぴったりのサングラスを見つけるチャンスです。

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