MotoGPライダー中上貴晶選手がInsta360のブランドアンバサダーに就任！

MotoGPのスター、中上貴晶選手がInsta360の顔に

世界最高峰の二輪ロードレース、MotoGPで活躍するライダー中上貴晶選手が、新たにInsta360のブランドアンバサダー「Team Insta360」に就任しました。これにより、ライダーとしての大胆な挑戦をInsta360製品を使用して記録すると共に、ブランドの魅力を広める役割を担うこととなります。

中上貴晶選手のキャリア

中上選手は、2012年にMoto2クラスに初参戦し、わずか6年間で14度も表彰台に立つという素晴らしい成績を収めました。特に2018年からは最高峰のMotoGPクラスに昇格し、2023年にはタイGPで日本人選手として初めてMotoGP参戦100戦目を達成しました。このような華々しいキャリアを持つ中上選手が、Insta360のアンバサダーに就任することは、ファンにとっても大きな喜びです。

中上選手のコメント

中上選手は、「Team Insta360の一員となることを楽しみにしています」と語り、Insta360の製品に触れた際の興奮やその革新的な機能についても言及しました。また、彼はバイクの魅力や自身の日常生活の様子をInsta360を通じて発信し、より多くの人々と映像体験を共有する意欲を示しています。特に彼のトレーニング風景や日常が、Insta360独自の映像表現で楽しめるというのはファンにとっても新たな楽しみです。

Team Insta360とは

Team Insta360は、限界に挑戦するアスリートや冒険家、クリエイターなど、多様なメンバーが集まったチームです。Insta360は「Think Bold」というブランド理念を掲げ、大胆なアイデアを応援しています。中上選手の加入により、この理念が更に体現されることが期待されています。

Insta360のビジョン

2015年に設立されたInsta360は、全天球VRカメラで世界シェアNo.1を誇る企業です。「未来のカメラマン」というビジョンのもと、最新のイメージング技術やAI、機械制御に加え、音響や光学の研究を推進し、人々が自身の生活をより良く記録し共有できる世界の実現を目指しています。

Insta360製品を使用することで、利用者はさまざまな瞬間を独自の視点で体験し、表現できることが魅力です。これからも中上選手の挑戦や、Insta360の革新に注目が集まります。