NEST EdLABの国際的な挑戦
2025年12月14日、NEST EdLABは、ベトナムのベンチャー企業GaraSTEMと協力し、サイエンスキャッスル特別企画において革新の波を受けたワークショップを実施しました。このイベントには国内外から参加した小学生、中高生、教員が集まり、英語でのプログラミング教育を体験する貴重な機会となりました。
ワークショップの概要
今回のプログラムは、GaraSTEMが開発したプログラミング教材「G-ROBOT」を用いています。このロボットは二輪ローバーを基盤にしたもので、多種多様なセンサーを取り付けることでプログラミングが可能です。具体的には、黒線に沿って移動し、障害物や行き止まりに直面した際にはさまざまなアクションを行うようにプログラムが施されています。参加者たちは異なる国の仲間と協力し、設定されたミッションを達成するための知恵を絞ります。
日程と内容
全体のスケジュールは90分で構成されており、以下のような流れで進行しました。
1.
イントロダクション
2.
交流タイム(アイスブレイキング)
3.
ロボットのチュートリアル
4.
ミッション
5.
プレゼンテーション
6.
GaraSTEM代表からのメッセージ
特に、NEST EdLABの講師である木村さんによるロボットのチュートリアルでは、初心者でも理解しやすい解説が好評で、参加者たちは間もなく自分たちのロボットを操り始めました。
プログラミングの楽しさと挑戦
ワークショップでは、各チームが独自にアームを取り付けて障害物を避けながらゴールを目指します。参加者たちは、異文化の仲間と共にアイデアを交換し合い、プログラムのデバッグに挑戦。最初はうまくいかないこともありましたが、アームの角度や配置を見直して試行錯誤することで、着実にゴールへ近づいていきました。
成果を発表するプレゼンテーションの時間では、自分たちの工夫や戦略を披露し、他のチームの取り組みからも多くの学びを得ることができました。
今後の展望
今回のワークショップは、NEST LAB.が主催する「グローバルブリッジ教材」の第一弾となり、アジア圏への広がりを図る取り組みの一環です。英語を使用したプログラムに参加することで、国際交流や異文化理解が深まることを目的としています。
まとめ
GaraSTEMのCEO、Truong Vo Huu Thien氏から寄せられたメッセージも参加者たちにとって大きな励みとなりました。彼の言葉には、教育を通じて国を越えた友好関係を築く重要性が語られており、それぞれの国の未来を担う若者たちのために、創造性と協力が求められることを再認識させられました。
最後には、参加者たちが一堂に会して記念写真を撮影し、国際的なつながりが生まれた瞬間が収められました。
今後も、NEST EdLABは革新的な教育プログラムを通じて、世界中の子供たちに新しい学びの場を提供し続けていくことでしょう。