結婚記念日にぴったり!ペア印鑑キャンペーンの魅力
11月22日は「いい夫婦の日」。この特別な日を祝うため、株式会社ジェイ・エス・アイが発起したキャンペーンが注目を集めています。ペア印鑑「おそろいんかん」を手に入れるチャンスがあるこのキャンペーンは、夫婦の絆をより一層深めるきっかけとなることでしょう。
キャンペーン概要
この「おそろいんかんキャンペーン」は、結婚したふたりが同じ苗字になったことを記念して実施されています。特に注目すべきは、毎月抽選でペア印鑑と、それに伴い「結婚生活に向けた約束」が刻まれた印鑑ケースがプレゼントされる点です。実施期間は2015年9月23日から2016年2月22日まで。応募はキャンペーンサイトから行うことができます。
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キャンペーンを通じて、夫婦で印鑑を持つ楽しさや、印鑑を使ったプロポーズ文化の普及を目指しています。また、印鑑業界の活性化にも寄与することを目指しています。
おそろいんかんの特徴
「おそろいんかん」の印鑑には、いくつかの特長があります。まず、デイリー使いできる「認印」として便利です。認印は印鑑登録をしていないハンコで、印鑑証明が不要な書類作成にも活用可能。仕事や日常生活の必需品として重宝されています。
次に、デザイン面では「夫婦をつなぐ糸」をモチーフにした印鑑があります。この印鑑を並べると、まるで糸で結ばれているかのように見えるのです。カラーバリエーションは4種類から選ぶことができ、自分たちの好みに合わせて選択できます。
さらに、印鑑ケースの内部には、結婚生活に向けた夫婦の約束や感謝の気持ちを印字することができます。例えば、「ケンカしてもあいさつはしよう」や「愛してるを毎日言おう」など、心温まるメッセージが刻まれており、日々の生活の中で確認できる嬉しい仕掛けになっています。
印鑑ブランド『sinju』について
印鑑ブランド「sinju」は、夫婦が互いに受け継ぎ合う姓の大切さをテーマに創設されました。家族の絆を象徴するこのブランドは、夫婦の愛情を深めるための製品を提供しています。そして、そのシンボルマークは家族の系図を表現し、深い意味を持っています。
山梨県の印鑑産業
印鑑の生産地として名高い山梨県は、全国で50%のシェアを誇り、特に中学校の卒業記念品としての印鑑は90%のシェアを持ちます。この地域の印鑑産業は、江戸時代に始まった水晶加工技術の発展から生まれ、伝統的な技術を今も守り続けています。特に、「甲州手彫印章」は、その技術が経済産業大臣指定の伝統工芸品として認定されるほど、高い評価を得ています。
まとめ
結婚して新たな家族ができた記念にぴったりなこのペア印鑑キャンペーンは、夫婦が共に持つ印鑑を通じて絆を深める素晴らしい機会です。ぜひ、この機会を利用して、あなたとあなたのパートナーの大切な思い出をカタチにしてみませんか?応募方法は簡単で、期間中にキャンペーンサイトからエントリーすればOKです。大切な人との絆を深める第一歩を踏み出してみましょう!
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