THE ALFEEがAERA表紙に登場！デビュー50周年、3人の絆が光るインタビュー

THE ALFEEがAERA表紙を飾る！デビュー50周年、3人の絆が光るインタビュー

7月1日発売のAERA 7月8日増大号は、今年デビュー50周年を迎えたTHE ALFEEが表紙に登場。3人が紡いできた50年の軌跡を、飾らない言葉で語ったインタビューが掲載されています。

「あっという間でした」と語る3人の言葉からは、音楽に情熱を注ぎ、共に歩んできた年月が感じられます。デビュー当初の苦労話や、レジェンドと呼ばれる現在の心境、そして未来への展望を語り合う姿は、ファンならずとも心を打つものがあります。

表紙とグラビアの撮影は、写真家・蜷川実花氏が担当。光り輝く背景に、神々しさあふれる3人の姿が写し出され、まさに圧巻の一言です。

大学特集：変化する社会に求められる人材像

巻頭特集は「大学がほしい学生」。社会の変化に伴い、大学が求める学生像も変化していることを、早稲田大学、慶應義塾大学、東北大学、東京工業大学など、様々な大学の言葉を通して解説しています。

情報処理能力だけでなく、問題解決力や高い目的意識を持つ学生を求める大学が増える中、各大学がどのような学生を求めているのか、具体的な例を交えて紹介しています。また、運動部学生の変化や、大人の学び直しの場としての大学についての記事も掲載されています。

“フキハラ”に警鐘！現代社会に潜む新たなハラスメント

「時代を読む」では、近年増加している“フキハラ”（不機嫌ハラスメント）に焦点を当てています。

直接的な言葉ではなく、表情や態度で相手に苦痛を与える行為である“フキハラ”。ため息一つでも、場合によってはフキハラになるという、現代社会における新たなハラスメント問題について、専門家の視点から解説しています。

向井康二がカメラレッスンに挑戦！モノクロ写真の魅力に迫る

Snow Manの向井康二さんが、第一線の写真家からカメラを学んでいく連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」。

今回は、中藤毅彦さんの作品を参考に、30分間でモノクロフィルム36枚を撮り切るという、まさに白熱のストリートスナップに挑戦。モノクロ写真の魅力や、限られた時間の中で空間を切り取る視点のセンスを、向井さんの言葉と写真を通して楽しめます。

松下洸平×白洲迅：20代を語る熱い対談

大好評連載「松下洸平じゅうにんといろ」では、俳優・白洲迅さんとの対談が続きます。20代を振り返り、それぞれの経験や葛藤、そして俳優として歩む道について語り合います。

白洲さんが「もがき苦しんだ」と語る20代と、松下さんが「めちゃくちゃラクになった」と語る30代。年齢を重ねることで変化する心境や、それでも芝居を続けてきた理由を、二人の言葉から感じ取ることができます。